ジムニーのミッションオイル交換について、ボルトに液体ガスケットか、シールテー
ジムニーのミッションオイル交換について、ボルトに液体ガスケットか、シールテーブルは必ず巻かないと駄目なんでしょうか? シールテープは穴がガバガバになるので、必ず液体パッキンを使用してください。また、テーパーネジなのでいくらでも締まります、締めすぎるとケースが割れたり、工具が滑って外せなくなったりします。
手で入るだけ締めて工具で自然に弛まない程度まで締める程度で良いです。
また、よくラチェットやヒンジハンドルなどの9.5mmなどで弛める人がいますが、正規は10mmなので、しっかり10ミリのドレンレンチを使ってください。
ドレンレンチにメガネをかけられる物が、狭い場所で使いやすいです。
給油口を弛めてから、ドレンを開けるのが通常手順です。
車でシールテープを使う作業ってあまり無いと思います。
大抵は液体シール剤または漏れ止め剤、周り止め剤など液体状の物です。
その他はパッキン、ガスケット、Oリングなどですね。 テーパーネジにはシールテープ巻きますね。
あんまりガンガンに締めるとケースが割れちゃうし。 オイル系のドレンボルトは通常、液体ガスケットもシールテープも要らない場合が多いです。アルミワッシャーや銅ワッシャーが入っていませんか?それらを新品にすれば大丈夫です。あと、規定トルクでちゃんと絞めないとケースが割れたり、ワッシャーがうまく潰れず機能しなかったりします。
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