MT車はAT車に比べ、操作が複雑な分危険な乗り物なのは明らかなのに、
MT車はAT車に比べ、操作が複雑な分危険な乗り物なのは明らかなのに、どうしてMTの方が安全とかATは危険だとかATは怖いとか言う人が居るのでしょうか?補足MT車でよくある事故
・信号待ちからの発進時、いきなりエンストして後ろの車に追突される。
・坂道発進に失敗して転がり落ちて後ろの車に追突する。
・さらに焦っていきなりクラッチをつなぐと同時にアクセルを踏み込み急発進して前の車に激突する。
・駐車場でエンジンをかけた直後、ギアが1速に入ってることを忘れてクラッチをリリースし前の歩行者に激突する。
これではとても安全な乗り物とは言えませんなあ。 そういう人たちはMT車オタク,mT車信者と呼ばれる熱狂的なマニュアル車が好きで趣味でマイカーだけ運転しているアマチュアドライバーだからです
ですから、大型ダンプカーの運転経験もないし、大型バスの安全運転知識がないのです,そのためat車の運転が自動車教習所だけの数時間の経験しかなくMT車特有の危険性も知らないのです
また概ね44才以上のドライバーはMT車、at車両方運転できるドライバーですが
,平成22年度で新規運転免許取得者のうち55%がat車限定免許を取得して新車登録の98%がat車を選ぶ時代に、無理してもMT車を運転して自分がマニュアル車の運転技術が高いことを誇示したいという、安全運転よりも危険な運転ができるスリルが味わいたいからです、そのため、強化クラッチ、ワイドラジアルタイヤ、小口径ハンドル、クリスタルシフトレバー、リアーウィングという車両保安基準に違反して車検にパスしない違法改造車にするのです
at車限定免許の方を見下すことで自分の限定なしの普通免許、MT車の運転技術の優位性を誇示したいという心理的に病んでいるのです
タバコのヤニで汚れた室内、うるさいエンジン音、汚い排気ガスをまき散らして暴走することが彼らの快感なのです、ストレス解消の道具です
その為安全投資を車にしないのです、唯一の事故の目撃者ドライブレコーダの取り付け、冬期の4輪スタッドレスタイヤ装着、カーナビ、クラッチペダルがないMT車であるDCT車、AGS車を嫌うのです、
44年運転してMT車特有の事故を見てきて安全運転管理者としてMT車が好きなプロドライバーに安全運転指導をしていつも思います
頑固なMT車ドライバーほど、安全運転意識はなく我流運転にこだわり、重大な事故を起こして私と共に交通事故被害者に謝罪にいくのです
交通刑務所にお世話になりたくないなら安全な運転ができるat車を選ぶことが先決です 現実はMT車よりもATの方が遥かに事故率が高いと言う現実をご存じですか?
もちろんATの方が世に出ている数が多いのも現実ですが普及率ではなくMTとAT分けた時の事故の割合です。
例えばMT1万台とAT1万台と比較した時にATの方が事故が多いのです。最近多いのはブレーキとアクセルの踏み間違えとかコーナーでの減速をブレーキだけに頼りすぎてのスリッープ事故。
大体事故を起こす人の殆どは、車の欠点ではなく運転手の運動神経の欠点を物にあたる責任転換が非常に上手な人が多いです。負け犬の遠吠えとも言えますか私から言わせればドン臭いとしか言えません。
少なくてもMTの熟練者なら後者の事故は、余りしません。コーナーに侵入する前に線形に応じた減速し、コーナーに入ったら、あえて滑るようなブレーキング普通しませんから、、もうコーナーに入る前に減速が終わっているのです。
MT車を乗る殆どの人が、この様に前の情報を予測し直前にギャーを変えている訳ですが、ATはその必要がありません。その手軽差が運動神経を退化させていると私は思います。
Heel-and-toe何処でそんな言葉を覚えたか知りませんが質問者がMTを所持しているなんてとても思えません。私からすれば操作は多いもの安全性はMTだと思い
そんな考えにはなりませんね。今でも会社の車はATですがMTの方が安心します。 プロドライバーです
恐らく限定で免許を取ってしまった方の僻みですね同情します。
今からでも遅くないですから解除してみてはいかがですかな? 30代、40代って一番バカ質問する奴が多いな。
脳みそ半分オカラになってるんだろ。
犯罪者も一番多い世代だからね。 いきなりエンスト、坂道で転がり落ちる、急発進…どれも普通に運転している人にはあり得ないです。そんな人は、そもそもMT運転しないでしょう。
あるとすれば、免許取りたての初心者でしょう。初心者でも、初心者マークが取れるころには、そこまでミスはしなくなると思います。
私もMT乗っていますし、仕事でも大型乗りますが、最後にエンストしたのは、恐らく数十年前です。
MTが危険ならば、路線バスとかもみんな危険な乗り物となってしまいます。 経験が浅い人にとってはMTの方がやることが多くて、リスクがあるのは事実だと思いますが、
MT乗りの人のほとんどが、運転が好きなので、
たとえ多少リスクがあると仮定しても、
その程度のことでAT車を選ぶ理由にはなりませんね。
「楽しい」これが全てです。
一方で、昨日ですか、
屋上の駐車場からバックでいれようとしてブレーキとアクセル踏み間違えて、
鉄の策折って、地面に転落して亡くなった女性がいましたが、
あれぞまさにATならではの悲惨な事例だと思います。
・信号待ちからの発進時、いきなりエンストして後ろの車に追突される。
これはあきらかに後方の車が悪いです。
前の車がエンストして発進していないのに、見切り発車でぶつけたのですから。
前方不注意です。
・坂道発進に失敗して転がり落ちて後ろの車に追突する。
たとえ急な角度でも、1m以上もずりおちることはまずないです。
よほどそのドライバーがぼーっとしてずり落ちてもブレーキをかけなかったかと。。
それにぶつかるようでは、後方の車がよほど詰めていたので、そちらが問題です。
・さらに焦っていきなりクラッチをつなぐと同時にアクセルを踏み込み急発進して前の車に激突する。
これはありえますが、ローギアなら幾ら踏み込んでもそこまで加速はしません。
まあ、焦っても平常心ですね。
・駐車場でエンジンをかけた直後、ギアが1速に入ってることを忘れてクラッチをリリースし前の歩行者に激突する。
それは、普段から駐車するとき、1速にいれる習慣をしていれば問題ないです。
ニュートラルのまま車を降りる習慣があるほうが問題です。
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