自動車のハイビームについて免許更新の初回講習を受けました。夜間のライトは
自動車のハイビームについて免許更新の初回講習を受けました。
夜間のライトは上向きが原則、すれ違い時のみ下向きと口をすっぱくして言われました。
それは自動車学校でも散々言われたのわかっているのですが、ではなぜ自動車の作りとして通常時が下向きで切り替えることで上向きになるのでしょうか。
基本が上向きなのだとしたらライトをオンにすると上向き、切り替え操作をすることで下向きの方がいいと思います。
そのせいなのかはわかりませんが、原則上向きということをわかっていない方が多いように思います。特に年配の方で。
これは法律が今と昔で変わったからなのでしょうか。
それとも昔から原則上向きだが、自動車は初期設定が下向きという謎の現象なのでしょうか。
あと、原則上向きなのであれば呼び方も、
上向き・ハイビーム→夜間ライト
下向き・ロービーム→すれ違い用切り替えライト
のようにした方が皆しっかりハイビームを使うようになると思います。
昔はみなさんどういう認識だったのかが知りたいです。 ＞これは法律が今と昔で変わったからなのでしょうか。
基本は上向、すれ違う時、追従する時は下向きは昔からです。
＞上向き・ハイビーム→夜間ライト
＞下向き・ロービーム→すれ違い用切り替えライト
＞のようにした方が皆しっかりハイビームを
＞使うようになると思います。
「正式名称」は
「走行用前照灯」・・・ハイビームのこと
「すれ違い用前照灯」・・・ロービームのこと
＞昔はみなさんどういう認識だったのかが知りたいです。
２５年以上昔に免許証を取得しましたが、基本はハイビーム（走行用前照灯）
前に車が居る時はロービーム（すれ違い用前照灯）にするが、光が届く範囲が短いので４０ｋｍ／ｈ以下に速度を落とさないと見える範囲に障害物が入っても避けきれない。
って習いましたよ。
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