教習所の技能について質問です。私はAT限定で免許取得を目指していて、現在技能
教習所の技能について質問です。私はAT限定で免許取得を目指していて、現在技能6時間を終了しました。
教習原簿や手帳に毎回判子を押され、次回教習内容は毎回違うことを行っているのですが、これはここまで順調ということでしょうか?
また、また判子が押されていないときは時間の技能も同じことをやるのでしょうか?それとも最後まで一通りやったあとにできなかったところを追加でやるのでしょうか?
回答よろしくおねがいします。ベストアンサーに500枚差し上げます。 教習原簿の教習印を押してある枠の下に2列小さい
枠が有るでしょ そこの教習印が押されてる直ぐ下の
枠は実施項目番号枠なのでその時間に行った教習項目
番号を記入します
でその下の枠が補習項目番号を記入する枠になるので
その枠にですよ 例えば実施項目枠に3、4、5と
記入が有ったして下の補習番号枠に上記のいずれかの
番号が記入されてたら それが補習になった項目です
ただ1回補習枠に記入されて次の時間に実施項目に
上がって再度 同じ番号が補習枠に落ちるとヤバく
なっていくパターンですけど次の時間でクリア
出来れば差ほどヤバイ状態とは言えない可能性が
高いです。 指導員です。
履修印に関しては教習を行った証ですから毎時間押印します。またもしも補習とする場合には項目番号を一段下の枠にも記入します。
ただし教習生と言うのは個人差あり、前半で伸びきって後半ダレるタイプ、前半で散々苦労して後半で飛躍するタイプ、毎時間一定割合で進歩して行くタイプ等色々あります。従って項目番号を下ろしはしませんが、内容としては不十分なまま先送りする事も良く有ります。
それは次の項目や先の習熟の中でレベルアップを目論んでいる、またその可能性があると判断したからですね。
ですから教習生によって指導員の指導方法は変わりますので、ぶっちゃけて言えば「気にしなくていい。気にしても仕方ない」と言う感じです。 ハンコを押されるのは、OKをもらった、ではなく、実施した、ということ。
もし、もう一回練習した方が良い項目があった場合、申し送り事項の欄(だったと思う)に、項目番号などが書かれる場合があります。
やらなければいけないことが非常に多いため、ある程度できていれば次に進む、という状態なので、もう少し練習したいけど次に進んでしまう、というのは仕方ないことなんですよね。
第1段階の最後のみきわめで、そこまでやった内容で、検定に必要な項目をひととおりやるので、そこで実力が身に付いていれば問題なしです。 教習を受けると必ず判子は押されます。
一段階、二段階とあると思いますが、それぞれの段階の最後の時間に「みきわめ」という教習を受けます。
要は、その時点で検定を受けられる実力があるかどうか先生が判断してくれます。
その時にもう少し練習した方がいいとか判断されたり、自信がない部分があるのでまだ乗ってから検定を受けたいという時に補習という形で教習になります。(大体、追加料金です)
先生も決められた時間内に一通り教えないといけませんので、毎回違うのは当たり前。
何も言われてなければ順調ということですよ(^^)
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