ターボエンジンのブーストアップについて軽自動車4WDターボノーマルで測定時62
ターボエンジンのブーストアップについて軽自動車4WDターボ ノーマルで測定時62馬力と出ました。
色々部品取り替えてブーストアップしたら燃焼室の圧力もかなり上がってるようで、、、
点火時期はどのくらい進めたのか忘れたけど確か9番ぐらいにはしたかな?
そのあと色々マフラー 吸気 フルコンピューター 色々エンジンも触りまくったら4000回転で90〜91馬力ぐらい出たんですが ノッキングするようになってしまいました。ハイオクガソリンを入れると90馬力出していても大丈夫なんですが
レギュラーガソリンだと70馬力まで落としてもまだ登坂走行時はノッキングします。その結果ノックリタードしパワーダウンしてしまうようで でもノーマルに戻すと走らなさすぎて嫌なので70馬力のままハイオクガソリンでずっとこのままの仕様で乗るつもりですが エンジンに対する負荷はどうなんですか?
プラグの焼け具合はハイオクを入れるようにしてから正常でした。焼けすぎでは無かったし
水温は以前より上がりやすいですが
フルコン装着時ほどではなく
オイル劣化もフルコン装置時よりはマシになりました。
そしてノーマルエンジンだとハイオク入れても費用対効果はないと思いますよ。補足90馬力というと トヨタ YOYOTA ヴィッツ並のパワーかな? 点火が進みすぎているのでは?
しっかり空燃比を見ていますか?ノッキングしていない状態でも糞薄くなっていたりします。
そこまでいじるならワンオフで可変バルタイ入れると面白いかも?(高回転はあまり変わりませんが低中回転域のトルク段違いにできます)
個人的には90馬力位で合わせておきブーコンで70、75、80、90馬力位にブーストを合わせて普段は70か75で走りサーキットは80でここ一発は90使えばそれほど耐久性に影響はないと思います(少なくとも公道でエンジンに穴開いてオイル撒き散らす事はない)
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