普通免許で乗れる車について平成19年6月1日以前に普通免許は中型8t限
普通免許で乗れる車について平成19年6月1日以前に普通免許は中型8t限定なので、最大積載量5000kg未満、車両総重量8000kg未満、乗車定員10人以下の車を運転できる。
つまり、4tトラック TRUCKまで乗れる。
↑このような一文を見たのですがどういう計算で4トンまでという事になるのか教えてください ここで言う4t車というのは最大積載量を現わします。中型限定8tの免許だと最大積載量5t未満のクルマまで乗れるのですから、4t車は乗れます。
街中を走っているトラックで、5t未満のクルマというと、4t車が多いからみんな「4t車」という括りで表現しているだけだと思います。 中型8t限定…の8tは車両総重量を指します。
一方、4tトラックの4tは最大積載量を指します。
一般に、免許の話で重量は車両総重量を、実車(トラック)の話では重量は最大積載量を指すことが多いです。 トラックの場合は
車体(車重)=3000kg
荷物(積載量)=3000kg
合計(最大車両重量)=
車体+荷物=(合計)6000kg
が基本と計算します。
単純にゆうなら
最大積載量が
4000kgを超えてしまうと
車体が4000kgなので
運転不可能です。
現在も過去も
大型免許があると
トラック運転には
規制は無くなります。
トレーラー運転には
牽引免許が必要。 その基準に合うトラックは、通常「4トン(積載)トラック」と言われるものになるという事です。
計算ではありません。実例です。
新車で100万以下で買える車って言ったらマーチクラスまでじゃね?
→何でそういう計算になるのか根拠を示せ!
だって、現実そうだから。
→ナビとか色々付けたら100万超えるが?
まあ、一般的な意味で「そのクラス」って事でね…………。
実際は4.25トン等、中型8トン限定免許でも4トン以上の積載が可能なトラックも普通にあります。
リフトだ何だと色々架装を付けたので、積載量は4トンを下回ってるって車もあります。
車の大きさにしても、積載量は減りますが、中型8トンで運転可能な全長10m程度のトラックもあったりします。…………運転させるのは怖いけれど。
ですが、そういう細々した特殊な車は置いておくとして、一般的な名称では「4トントラック」って呼ばれている大きさまでって事ですよ。
無理に根拠を出せというなら、積載量と車体の重量は大体同じ位になっちゃうんだよね(耐久性を考慮して、現代の科学ではそれが限界に近い)ってだけ。
荷物を運ぶ側からすれば、法律の規定云々より「どの程度の荷台の大きさ」があり、「どの程度の重さまで積める」トラックかという方が余程重要です。
その観点から自然発生したであろう名称が「4トントラック」。 4tトラックとは一般的な呼び名で
実際の最大積載量は4t(4000kg)ではなく3200kg〜3600kgです
そんでもって車両総重量が7800kgでギリギリ中型8t限定免許で乗れるんですよ 簡単に言うとその規格に収まるように
製造されたのが4tだからです。
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