運転免許証で大型車取得あるのに中型車は中型車(8t)に限るの意味を教えて
運転免許証で大型車取得あるのに中型車は中型車(8t)に限る の意味を教えて下さい。 総重量5トンから11トンを超える大型自動車免許所持者です,これは5トンから11トン未満が運転できる中型免許の新設に伴い、それ以前に普通免許取得者で総重量8トン以下の積載量4トンの普通トラックを運転していた人を既得権で保護する限定の条件です中型免許を取得すれば8トンに限る限定は解除され総重量5トンから11トンまでの中型車が運転できます
夫婦とも大型免許なので、普通免許に対して「中型車は8トンに限る」という限定条件がついていますが昔から大型免許なので関係なしです 普通に乗る分には同じです
将来高齢になって深視力が合わなくなってきたような場合に大型免許を返納する事ができます
その時の為に限定付きの中型免許が付けられています
中型免許が無くて大型免許を返納したら普通車しか乗れなくなっちゃいますからね >運転免許証で大型車取得あるのに中型車は
>中型車(8t)に限る の意味を教えて下さい。
中型免許証ができる前に大型を取得した人には、
大型があるのに「中型車は8tに限る」が付いています。
中型免許証ができた後に大型を取得した人には、
「中型車は8tに限る」が付いていません。
大型車、中型車ですが、視力検査に「深視力検査」があります。
これに合格しなければ更新できません。
普通車と「中型車(8t)まで」は「深視力検査」はありません。
大型を持ち、「中型は8tに限る」の人が「深視力検査」が合格しなかった場合、中型(8t)免許証となります。
大型を持ち、「中型は8tに限る」が無い人は「深視力検査」が合格しなかった場合、普通免許証となります。 大型免許を取っても、適性検査など何らかの事情で大型免許が抹消になったときのためにです。
旧普通自動車免許を持ってたという実績を残すため。
ページ:
[1]