tab118088797 公開 2015-3-25 00:53:00

普通免許の効果測定の問題について質問です。 - 問】図(写メ)の標示版

普通免許の効果測定の問題について質問です。
問】図(写メ)の標示版のある交差点では、信号が黄色や赤色であっても、自動車と原動機付き自転車は左折できるが、軽車両は左折できない。
この問題なのですが、答えを◯か×かで答えなければなりません。
答えは×になります。
ただ、なぜ×になるのかわからないので、教えてください!
あと、この標示版は何という意味の標示版ですか?

1051953244 公開 2015-3-25 14:20:00

このマークは、前方の信号に関わらず「左折可」の標識です。
前方の信号が黄や赤でも、歩行者等、他の交通に注意しながら、
左折する事ができるというものです。
車両等の制限は特にはありません。
似たようなマークとして、「一方通行」の標識があります。
どちらかというと、そちらとの勘違いが多いと思います。

よくある他の引っ掛け問題では、
赤信号時に矢印が出て、そっちの通行は赤でも可能という、
「矢印信号(セパレート信号)」の時の右折は、
二段階右折をしないといけないような車両は、
そもそも交差点を直接、右折をしていけないわけだから、
左折矢印では、左折可能だが、
右折矢印では、右折不可能という問題はあります。
これは理由を考えれば、わかりやすいですね。
今回のマークの場合、「左折可」ですから、あまり関係ありません。

1252536071 公開 2015-3-25 08:27:00

常時左折可の標示板です。
すべての車両(自動車・原付・軽車両)が左折できます。
==========================
自動車と原動機付き自転車は左折できるが、軽車両は左折できない。
と書かれているので、「×」です。

zag1149203228 公開 2015-3-25 07:17:00

また答えますけど(笑)
これは右折とのひっかけです。
本来、小回り右折は「自動車と原付だけ、軽車両は出来ない。」
た・だ・し、左折は軽車両も出来ます。
よって元々の定義文は「車は」と、書くところをわざと「右折」と同じ様に自動車・原付・軽車両に分けて書いているわけです。
よろしいかな?ここまで考えないと・・・。名称「左折可」

129121708 公開 2015-3-25 01:12:00

それは【×】が答えになります。
>問】図(写メ)の標示版のある交差点では、信号が黄色や赤色であっても、自動車と原動機付き自転車は左折できるが、軽車両は左折できない。
の、「標示版のある交差点では、信号が黄色や赤色であっても、自動車と原動機付き自転車は左折できる」
までは正しい事が書かれていますが
ここからがひっかけで!
「軽車両は左折できない」が誤りです。
自転車も軽車両ですので歩道ではなく道路を走行しなければなりません
この問題は自転車が軽車両として認識しているのかを説いています。
正しくは
【標示版のある交差点では、信号が黄色や赤色であっても左折できる】
です。

1052356024 公開 2015-3-25 01:11:00

「左折可」です。
「図(写メ)の標示版のある交差点では、信号が黄色や赤色であっても、
自動車、原動機付き自転車、軽車両は左折できる」なので、
答えは×です。

1152434274 公開 2015-3-25 01:01:00

この標示板は「左折可」で、
【車は前方の信号が赤や黄であっても、歩行者など周りの交通に注意しながら左折することができます】という意味です。
なぜその問題が×なのかというと、
【車】という言葉の意味に、
【軽車両】も含まれているから【軽車両】も左折をすることが可能だからだと思います。
間違っていたらすみません…
私はこう考えたのですが…
ページ: [1]
全文を見る: 普通免許の効果測定の問題について質問です。 - 問】図(写メ)の標示版