AT限定免許が創設されたばかりの頃は、限定無し免許の事をMT免許と言う人な
AT限定免許が創設されたばかりの頃は、限定無し免許の事をMT免許と言う人なんて全然いなかったのでしょうか?質問文の通りです。
AT限定免許を取る者が多くなってしまった今日、限定無し免許の事を口語的に「MT免許」「MTの免許」等と言いますが、AT限定免許が創設されて間もなく、本当に一部しかAT限定免許を取らなかった90年代は限定無し免許をMT免許と言う人は全然いなかったのでしょうか?
実際AT限定に関しては若者は「AT免許」と言う人が多いですが中高年は「限定」「限定免許」と言う人が多いですね。やはり90年代は普通免許といえば限定無しなのは当たり前で、MT免許と言う人は全然いなかったのでしょうか?また、「MT免許」と言う言葉が使われるようになったのはいつ頃からでしょうか?
ちなみに当方22歳ですが、小学生位までは「MT免許」という言葉を聞いたことがなかった様に記憶しています。当時は「普通の免許と限定免許」的な認識でしたね。中学の時に友人(女)と、「MT免許取ってもATって乗れるん?」→「当たり前やろwMTの免許&ATの免許っちゅうより基本の免許とAT限定の免許っちゅう話やで」→「へぇ~MTの方が難しいちゅう事なんかな」みたいな会話をして最近の若者はほとんどこんなもんなんかと驚いた記憶がありますw いまでも履歴書に記載するとなれば普通自動車免許(AT限定)との記載になります
MTの場合は普通自動車免許とだけ記載します。
ただ、AT免許とかMT免許とかは教習所でも記載しているので一般的に通用する言葉として使われているに過ぎません
年配者が限定と言うのは二輪の流で自動二輪(中型に限る)などと明記されていて400CC以上の排気量のバイクに乗るには限定解除が必要だったこと、現在のように自動車学校で限定解除を取る事が出来なくプレミアム的なものとして扱われていたからです(都市部を除くと各都道府県で年間で20名は取れなかった試験で70回とか100回とか試験を受けてやっと取れるもんでした)
AT限定が導入された当時は障害者免許的な意味合いで使われていたのでめったに取る人はいませんでしたが近年はAT限定でも支障が無い事から抵抗なく取る人が増えたのと教習所もMTの扱いを教えると時間ばかりかかり教習所としての評価が下がるなどからAT車の導入が進んだものと推測されます。 いませんでしたね。「普通の人」向けの普通免許ですから。
逆にAT限定を「障害者免許」と言いましたよ。 そうねぇ
そういえば「MT免許」なんて言ってなかったね
制限の無い「普通免許」ですし
逆「AT免許」も言ってなかったかも・・・
「ノークラ免許」(ノークラッチ車)だった気がする
AT限定免許を一般に開放する以前から
試験車両持込で不幸にして体に障害のある方向けに交付されていた代物
「障碍者差別だぁ!」と似非団体が騒いだ事で一般に開放
そんな感じですね
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