軽トラの運転には、免許が必要である。そのために、自動車教習所へ行く
軽トラの運転には、免許が必要である。そのために、自動車教習所へ行く。
自動車教習所の教官も、免許を取得するために学校へ行った。
その教官も、学校へ行った…
こうやって考えると、一番最初は誰が車の運転を教えたんですか?
無免許の人ですか?補足その時に免許を取得した方は、免許制度が出来たあとに教習所に通わないといけないのですか?
それとも、その時に免許を取った人は、教習所に改めて行く必要はありませんか? 内燃機関をもつ車が日本に広がり始めた頃は車を運転するのに免許証は必要なかったというか免許制度自体がなかった。
一番最初に運転免許なるもの、運転手免許と言ったらしいが、それは乗り合いバスの運転手免許で愛知県警察が発行したらしいです。
運転出来れば良かったみたいです。 多分、ライト兄弟は飛行機を操縦する免許を持っていなかったと思うよ。
というわけで自動車も、わかりますよね? 何かの本で見たのですが、未だ日本に車が数台しかなかった昔のことです。
車を購入(輸入)した時点で運転免許(資格)がセツトで付いてきた、
と聞いたことがあります。
法整備は、それからずっと以降だと聞きました。(信号機も道路網も未整備) 一番最初に免許が出来た頃は運転の仕方を教えるなんて事はありません
今みたいな教習所も無ければ教習する自体が確率されてなかったので、自分の名前や住所が書ければもらえたそうです なんかカッコいい文章だな。
しかし、なぜ軽トラ。 大正生まれの親父の話では運転免許を取得させる実技免除に公認自動車学校が当時なく、また運転免許試験場には空襲で焼けて試験車両もない、ガソリンが配給制だった、そのため中古車を買いナンバー交付を受け、警察署で運転免許試験場まで行く通行許可、今で言う1日だけの仮免許を掲示して運転免許試験場で試験官を載せて場内コースを一週するだけで免許証が即日交付だった
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