中型免許に必要な深視力検査は免許の更新の時より、教習所の入所の時の方が
中型免許に必要な深視力検査は免許の更新の時より、教習所の入所の時の方が厳しいと聞いたのですが、本当ですか?あれ難しいので、ついでにコツなどあったら教えてもらえると嬉しいです。 私は試験場の方がシビアって訊いた事あるけど、実際どうなんでしょうね?
私も苦手です。ですのでいつも「音」を訊いて押してます。「じ~」って音が近づいてるとか遠のいてるとか。 深視力試験は何のために行うのでしょう。
今見ているものまでの距離を正確に掴む能力を試されているのです。
眼の高さに鉛筆を立て、50㌢前後の距離から、指先で鉛筆の芯を、上から押さえて下さい。
簡単に出来ましたでしょ。
今度は、一旦、鉛筆から離れ、片眼を瞑って再度近寄り、片眼を瞑ったまま上から芯を押さえて下さい。
当たらないでしょ。
眼は、片眼ずつの「目標物と眼の角度」の違いで距離を測定しています。
これがとても苦手なのが「斜位がある方」です。
両眼で見ているのに片眼の視線が外れているから距離が判らないのです。
対策はメガネです。
前以ってメガネ屋へ電話して「斜位が正確に測れて、処方できるか?」と訊きましょう。
「出た店員さんが「大丈夫です」と答えた店は勉強しています。
「店長、替わって下さい」と言う店は?です。
「それはなんですか?」と答えられたら、そこは止めましょう。
斜位が正確に処方されたメガネなら、練習無しで試験は通れます。
そのメガネを掛けていれば、事故を防ぐことができます。
メガネはプリズムを使って眼位〔視線〕を修正しているのです。
価格はちょっと割高になります。
近視も遠視も乱視も無い方でも斜位の方はいます。 私の大型一種受講の場合、入校式が行われる校内ホールの後ろの方で、会場に先着順で適性検査を受け、パス出来た者から教習料金支払い→テキスト等の受取りとテーブルを廻って着席というカタチでした。
その時最後に到着した年配の男性が、深視力検査で大変苦労されてました。
おじさん「う〜ん…ここですか?」
職員「一番手前ですね」
おじさん「え〜と…ここですか!」
職員「今度は一番後ろですね…」
おじさん「(無言)…ここ!」
職員「さっきよりは近いですね…」
みたいなやりとりが、シーンと静まり返るホールに響くモンですから、しまいには他の生徒からクスクスと笑い声が上がるようになり、その方も申し訳なさそうにこちらへ「すみませんね…」と苦笑い。
開始予定より結構遅れて無事にパスしたその方、私の隣りに座って終始恥ずかしそうに小さくなってました。「人の苦労を笑うなど、いい歳になってもバカばかりだ」と思いました。
周囲からのプレッシャーというのもあると思いましたね。
コツですか…前日は早めに就寝し、十分に疲れを取ったうえで学校へ到着までもあまり目を疲れさせるような事をしないようにする。最後は周りを気にしない事でしょうか。 嘘!
教習所が厳しいところもあれば甘いところもある。
↓3秒とかアホ。機器により違うわ。 Q:中型免許に必要な深視力検査は免許の更新の時より、教習所の入所の時の方が厳しいと聞いたのですが、本当ですか?
A:自動車学校の視力検査は客商売ですのでかなり甘いですよ。
私も深視力検査は苦手なので前回の検査時は眼鏡を作成して臨みました。やはり乱視の影響がかなりあったそうです。
眼鏡使用で適性試験をしましたら1発合格でした。 私のタイミングの取り方です。
一番奥から三秒です。
手前からでもそうです。
前後三秒です。
ボタンを半押し状態です。
もう一人の方言われてますが気が付いた時に押しても遅いのです。
ですから対策として半分押して奥から三秒後に押すをすれば間に合う感じですね。
奥が手前がわからないと言うなら論外ですが。
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