教習所で路上に出て指導員に怒られて馬鹿にされて今通っている所にはもう行き
教習所で路上に出て指導員に怒られて馬鹿にされて今通っている所にはもう行きたくありません。でも、教習自体はまだ続けたくて仮免許も取得したので…やめようかとも思っていたのですがここま
で来てやめるのもとも思ってます。
ただ、もう我慢の限界で他の所に行こうかと思っているのですが、やっぱりこんな理由では他の教習所で第二段階の途中からはじめることはできませんよね??
ものすごくくだらないとはわかっていますが…お願いします。 「知恵袋」に書き込む暇があったら、行きたいなと思う教習所に行って同じ事言えば良いのに。それが「答え」でしょ? 教習所に相談は出来ないんでしょうか?
私は男性教官の言葉がキツくて驚いてしまって慌てたり動揺して運転に支障が出るので、途中から女性教官のみにする制度があったのでそれに変更して無事とんとん拍子に卒業出来ました。
まずは教習所に相談でも良いと思います!私は変えて本当に良かったです 悔しいお気持ちは、よくわかります。
誰だって、からかわれたり、ひとからばかにされたら頭に来ます。
難しいですけれど、
1 頭に来る悔しさは我慢して、教官の言う内容を考えて、自分は何がいけないのか、どこが間違っているのかという事だけに考えを集中する
2 教官が罵倒する事柄は、私のどこを改めさせようとしているのかを考える。
3 教官の言葉をそのまま額面通り受け止めるのでなく、言葉の奥(裏)にある真の言いたい事を考える。
4 教官に言われた時やばかにされ腹が立った時に、言葉に出して、その都度、訊く。「今、教官がおっしゃった事は、私の動作のここが悪かったとうことですか?」と言う。適切に指示、指導して貰い、正しい技術を身につけるのが質問者様が教習を受けている目的である事を認識する。
5 ばかにされたとか、腹が立ったという事は、この際、どうでもいい。と知る。自分にそう言う。目的は、口は汚く、ばかにしようが見下した上からの物の言い方をされようが、とにかく、正しい、正確な、基本の技術覚え、正しく運転し、免許取得後に事故を起こさないで正しい路上での運転ができるようになる事にあると自覚する。
6 教官に目を合わせる。「先生、いつも、ご指導ありがとうございます。先生の指導は私には厳しすぎて、とても不愉快で、腹が立ってしまいます。でも、私に一人前のドライバーとして免許取得後に事故を起こさないドライバーにするための厳しい言葉と思っています。一生懸命覚えます。本日も、ご指導、よろしくお願いします。」と目を合わせて言っては如何でしょう。それを聴いて教官のばかにする態度は変わらないでしょう。それでいいのです。言う事により、質問者様の指導を受ける態度、気持ちが教官の物の言い方から、実地の運転技術習得へ視点が変わるかも知れないからです。言うのは恥ずかしく、そして喧嘩を売るに等しいですが不愉快なのは本心ですから、本音の気持ちを穏やかに冷静に、お相手に伝えるのも親切です。言葉にしなければ、思っている事、考えは相手にはわからないからです。
ただ、喧嘩や、点数を悪く点けられて合格に不利になるから、言わなくていいことは言わないでおくというのでは、逆に不満をくすぶらせてしまい、精神的なストレスばかりが心のすべてを覆って(おおって)しまい、教習所での技術の習得に支障が出てしまうからです。一度、相手と刺し違えて死ぬつもりで、正直に、不愉快であることと、厳しい指導も愛の鞭(むち)と理解しています、という事と、一生懸命、技術の習得と安全運転の習得に全力を尽くしますので、ご指導をよろしくお願いします、と目を合わせて、はっきしりた音量と声で、明瞭に、震える膝と震える声で言いましょう。 履修証明欄に履修証明を記載してもらった教習原簿と仮免許証を渡してもらい、これらを新しい教習所に持ち込めば、教習所の転所をすることはできます。
これまでに受けた教習は、新しい教習所で受けたものとみなしてもらえますから、教習を引き継ぐことができます。
なお、転所は指定自動車教習所ならどこでも可能ですが、県外の教習所への転所の場合は、カリキュラムの相違から、一部に重複して受ける教習が生じることはあります。
転所は希望すればいつでもできるのですが、既に納付している教習費用を引き継ぐことはできません。
多くの教習所では、途中で退所をすると、未受講の教習料金等に限って返金を受けることができますが、入所金等については返金がありません。
転所の場合は返金を受けて、新しい教習所で卒業までに必要な教習費用を新たに納入することになり、入所金等も当然必要になりますから、追金が生じ、費用的には高くつくことになります。
自動車というのは人を死なせてしまう凶器にもなり得ますし、免許を与えるための教習が厳しくなることもあります。
注意散漫で危険な運転をするようなことがあれば、怒られるということも当然あります。
今の若い子は怒られることに慣れていないことも多いはずですし、怒られること自体に納得がいかない人もいますから、質問にある「怒られる」というのが、普通のことなのか、普通ではないことなのか、判断が難しい部分もあります。
例えば、同じ「怒られる」であっても、今回の指導員が怒ったのは、危険な操作をしてしまったためで、怒られても仕方のないことだから納得できる、しかし、今回の指導員のものはどう考えても暴言で、理不尽な怒られ方で、ストレスの捌け口にしているとしか考えられないと。
この区別はついており、理由なく理不尽に怒られたり、暴言を吐かれたりすることに我慢ができないということでしたら、教習所の管理者に相談をして、それでも改善されなければ、転所を考えてください。
怒られること自体に納得がいかないだけで転所をしていれば、限がありませんし、この場合は自分自身が強くなるしかありません。 こんなやつが免許取ったら危険です
車に乗らないで下さい いつ、
どこで、
誰に、
どんな雑言を浴びたのか、
それに対して自分はどう思ったのか、
記録していますか?
その記録の束をもって、教習所の事務局に改善を要求しましょう。
だいたい教習所の事務局は、こうした苦情処理係も兼ねているはずですから、なにも心配いりませんよ。
堂々と、文句を言ったらいいです。
ちゃんと対応してくれます。
それでも改善されない場合は、消費生活センターに訴えましょう。
裁判とか、そんな大層な話ではなく、その場で窓口のおばちゃんが、教習所にちょこっと電話して警告してくれます。
鈍感だった教習所も、さすがにヤバイと思ってちゃんとしてくれますよ。
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