何故自動車免許って無期限ではないんですか？ - 更新時の手数料による収入が一
何故自動車免許って無期限ではないんですか？ 更新時の手数料による収入が一番大きいのでしょうが、もし無期限にした場合、
数十年前に免許を取得したペーパードライバーで
「眼も良く見えなく耳も聞こえない認知庄の老人」
が公道で運転するのも「問題無い」って事になりますよね？
それって恐くないですか？ それには理由が有ります。
運転免許を更新する際に、講習を受けて新しい免許証を
発行してもらうために、講習料や手数料を払いますよね。
その講習料や手数料って、何か分かりますか？
免許を更新する際に講習や事務作業を担当しているのは、
国土交通省や警察ＯＢの組織なんです！
公務員の天下りってやつですよ！
その組織の方々の給料を払うために、免許の更新という
制度が存在しているのです。
そもそも、20年とか30年前に運転免許を取得した人が、
車の技術も進歩していて、道路交通法も改正されている
のに、実技確認・知識確認なしで、ずーっと免許を更新
出来る制度って、なんかおかしくないですか？ 無期限なんかにしたら更新時の収入がなくなるから
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