中古で230万65万キロの大型トラック TRUCKを検討してるのですが、危険でしょう
中古で230万65万キロの大型トラック TRUCKを検討してるのですが、危険でしょうか?外装内装そこまで汚くないです。後輪エアサス付き
前の会社のラッピングあり メンテナンス費用は一定数必要だと思います。大型だと当然ですが、故障した場合、修理費用も高くなります。特に尿素システム故障は高額になるかもしれませんねぇ!? 中古の大型トラックを購入する際は、以下の点に注意が必要です。
・走行距離が65万kmと非常に長いため、エンジンやミッション、足回りなどの消耗が進んでいる可能性があります。修理費用がかさむリスクがあります。
・外装内装の状態が良くても、重要な部品の劣化は見落とされがちです。車検証の記録から、定期的な点検・整備がされていたかを確認することが大切です。
・エアサスペンションは高価な部品なので、その状態を専門業者に確認することをおすすめします。
・ラッピングされていると、下回りの錆などを見落とす恐れがあります。剥がして徹底的に点検する必要があります。
総合的に判断すると、230万円と安価ですが、65万kmの走行距離は危険な部類に入ります。トラブルのリスクが高く、修理費用がかさむ可能性が高いと思われます。十分な検査と判断が必要不可欠です。 中古の大型トラック購入には、車両の状態やメンテナンス履歴、走行距離などを確認することが重要です。65万キロという走行距離はかなり高いですが、定期的なメンテナンスが行われていれば問題ない場合もあります。しかし、エンジンやトランスミッションなどの大きな修理が必要になる可能性もあります。また、ラッピングがある場合、その下に隠れたボディの傷や錆を確認することが難しいかもしれません。専門家によるチェックをお勧めします。
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