運転免許適性診断について教えて下さい。私の友人がバス会社に採用に
運転免許適性診断について教えて下さい。私の友人がバス会社に採用になりました。
会社から錦糸町にある適性診断をするところで適性診断を受けてきてくださいと
言われて、紙をわたされました。
その紙は
一番上に バス
その下の免許の種類が 旧普通免許の記載になっつていました
この免許の種類の記載でよいのでしょうか？
友人はもちろん大型2種免許は所持しています。
疑問です、ご指導ください。 あなたじゃなく友人が、その書類に関してバス会社に聞けば良いだけでは？何故ゆえに本人ではない人が質問してるのか不思議なんですけど。何故ですか？ 極論すれば「んなこたぁどうでもよい事」
職業としての運転者に義務つけられているだけで
冒頭に確認しますよ。
「本人への自覚を促す」だけで
運行管理者の検査をしたと言うアリバイに利用。
それで適性の有る無しが解るはずもないです。
どうにもならないのが「目」の衰え。 通常は適性診断実施機関へ受診の予約を行い当該機関よりFAX等に因り返送された予約確認書を持参の上診断を受診しますが、この予約方法が電話（口頭）に因る場合とInternetによる場合があり、口頭による予約では予約内容に相違事項が無いか確認する為に予約確認書をFAXしておりますので、相違事項があれば予約確認書を修正の上持参すれば良い訳です。
自動車事故対策機構の実施する適性診断に関しては予約確認表の既得免種欄は自己記入（複数選択可）となっておりましたので、自己申告で補充すれば良いでしょう。 設問には正直に答えてはダメ。社会通念上妥当だと思う回答をする事。例えば警察の速度取締は不当だと言う設問だが、誰しもがハイと答えるだろう。しかしそこはあえていいえと答えるのです。
あと友人には酒だけは気を付けるように言っておきましょう。バス業界は酒には厳しい。点呼時に呼気検査がある。酒気帯びの基準が0.15mgだが、バス業界は0.000でなければ乗務禁止と同時に即刻解雇だ。業界で使っている検知器の性能は市販のハンディタイプのおもちゃとは比較にならない。飲む量によっては10時間以上前のアルコールも検知できる優れものだ。20年以上居る人だってクビになるんだよ。人手不足に見えるこの業界、酒でクビって輩が思いのほか多いのも事実だ。 問題ないと思いまず。
適性検査を指定の場所で受けないと乗務員として登録できないだけでしょう。
適性検査と言っても実際に車を運転する事はないはずです。
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