車の運転について質問です。 - 急な狭い道を通っている時、右折をするときも
車の運転について質問です。急な狭い道を通っている時、右折をするときも後ろを向いて目視をした方がいいんですか??
今 教習所に通っているのですか、昨日の担当の先生の説明が少し理解ができなくて質問しました。よろしくお願いいたします。 教習所通いお疲れ様です♪
ご質問の急な狭い道と言うのは、急な坂道では無くて急に狭くなった道の事でしょうか？
どちらにしても、右折をする時には右側の後ろから自転車やバイクが来ていないかを確認しなくてはならない為に必ず右後方を目視で確認する必要があります。
もちろん、右折だけでは無くて左折する場合でも左後方の目視確認は必要です。
ただ、車が一台しか通れないようなメチャメチャ狭い道で後ろから自転車やバイクが自分の車の横側を絶対に通り越しては来れないような道なら、その必要は無いと思いますが、教習所と言う所は、とにかく確認をする事を重要視していますから、どんな時でも必ず確認した方が良いと思います。
特に仮免や卒検の時には教官に好印象を与える為にも確認は出来るだけ大袈裟にした方が良いと思います。
車の運転に必要なのは、確認と予測と判断です！それから、もう一回、再度確認です。
教習所と言う所は、その時の教官によっては全く違う事を言って来たりするので大変だと思いますが、めげずに頑張って、運転免許取ってください☆ 首を左右に振り、ミラーで見えない並走バイクがいないか死角部分を目で見ればよい、後方確認はルームミラーだけで良い Ｑ：急な狭い道を通っている時、右折をするときも後ろを向いて目視をした方がいいんですか??
Ａ：右折の場合でも、自転車歩行者が横断する時がありますので、安全確認は必要です。
ただし左折時の「巻き込み確認」のように目視はしなくても良いかもしれません。 右左折時は歩行者や自転車や二輪車を巻き込まないようにするため目視での確認が必要です。
どんなに狭い道でも自動車専用道路でもない限り何処から人がわいてくるか分かりません（とくに子供や小動物）なので確認が必要になります。 急な狭い道ってどういう道？？？
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