103231816 公開 2015-6-22 10:41:00

飲酒運転の厳罰化について質問です。酒気帯びの軽いほうが、13点だけで済んで

飲酒運転の厳罰化について質問です。酒気帯びの軽いほうが、13点だけで済んでしまう場合があるのは、いささか処分が軽すぎると思うのですが、いかがでしょうか。
例(前歴なしの場合):
①酒気帯び13点のみ⇒免停90日
②酒気帯び13点+なにか2点の違反の累積⇒取消・欠格期間1年
このように、2点以上の違反が一個以上あるかないかで、処分の内容が大幅に変わってしまいます。これは不公平だと思います。だったら、酒気帯びは最初から一発取り消し(15点)にするか、前歴なしなら13点で取消にするべきだと思うのです。みなさまは、どう思われますか?補足または、二度と免許を取得できないようにする(終身的処分)というのも考えられるでしょうか。

井上晴美 公開 2015-6-23 14:36:00

賛成です。
飲酒運転に関しては下記処分が妥当と思います。
①酒気帯び(軽)
・15点の加点
・免許取り消し+欠格1年
②酒気帯び(重)
・25点の加点
・免許取り消し+欠格2年
③酒酔い運転
・35点の加点
・免許取り消し+欠格3年
①は質問者さんの案通り。
②③は、現行法通りの処分です。
これに加えて、
再犯をした場合は、
・本来違反点+25点
・免許再取得時には超高額100万程度の専用講習
または
・計150時間程度の飲酒運転撲滅のボランティア活動を義務付け
または
・計120日程度の交通刑務所体験
のいずれかを義務とすれば良いと思います。

kone 公開 2015-6-22 22:27:00

不公平な事、いくらでも有ります。

xx_1015473192 公開 2015-6-22 12:57:00

全ての運転免許所有者が同じ基準で処分されるんですから、何も不公平は有りません

1232325185 公開 2015-6-22 11:42:00

過去、夕食で奈良漬を食べて帰宅する際に
酒気帯びということになりました。
飲酒したわけではないのですが、数字的にはそうなるそうです。
そういうこともあるので、飲酒とは異なる区分になっているのでは?
と思います。

また、飲酒するような人間は永久に免許を取れないようにすると
無免許で乗り回すということも考えられます。
その場合は、無保険で乗り回すことになるので
本人は別にしても、本人以外で不幸になる人が増えるためだから
だと思います。
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