教習所で適性検査の結果が悪かったり、技能を延長を何度もしている生徒
教習所で適性検査の結果が悪かったり、技能を延長を何度もしている生徒が事故を起こす心配をよくされますが、実際には大事故を起こして人を死なせたりするのって教習所では優等生だった生徒ではないですか？なぜ教習所で下手くそで何度も延長しているからといって
あの生徒は危ないとか事故を起こすと決め付けられるのですか？ 自動車の運転は、安全確認、他車・歩行者等の動きの予測、腹を立てず冷静な判断、確実な運転操作等が要求される事になると思います。
教習時間が長い短いではなく、確実に教習内容を習得し免許を取ってから上記を忘れず、事故、違反、迷惑行為等をを起こさず運転が出来と言う事が大切なのではないでしょうか。
へたくそと言われても検定を通れば免許は優等生と同じ。
免許証には、教習所で何時間かかりましたとかの記述は有りません。
公道を走り、事故、違反、迷惑行為のない人が偉いのでは？
適正検査ですが、結果が自己中の場合は・・・・・是正しましょう。 とんでもなく時間がかかった子や適性が悪い子って、本人の自覚や周囲の静止であまり乗らない事が多いからね。 適性の結果や教習時間により事故が多い、少いなど聞いたことないです。
初心運転事故車率は聞いたことありすが。 仮免許練習中の助手席にはあんまり乗りたく無いなぁ。仕事だから仕方ないけど。
次に同乗する教官への引き継ぎ事項です。
卒業したらどーでもいいけど、初心者講習も怖いだろうな。
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