アクセルとブレーキを間違えるって、他の日常生活で例えるとどれ位信じ
アクセルとブレーキを間違えるって、他の日常生活で例えるとどれ位信じられないことなんですか?
主に高齢者ですが、よく間違えたっていう事故が起こる度に
「信じられないんですけど?
」みたいな声が挙がります。
無免許なので。
右手にフォーク、左手にナイフ(和食党おほほ・・あと右利き)
みたいなところですか?
それとも足の指で鼻糞ほじる、レベルのモンですか?補足いやいや、新システム利用してみましたが、
そのおかげでしょう、相当の回答頂けました。上には上がありますが…
皆さん、どちらのカテから来てくれたのでしょうか。
信じられない、いやあり得る、両方のご意見出ました。
私の書き方のせいか、ネタ回答も多くありましたね。
おすぎとピーコw ピン子となまはげw 質問者さん、キーボードのブラインドタッチって出来ますか?
キーを見ないで入力するんです。
その時、押したいキーの隣を押してしまうことが稀に起きる。
アクセルとブレーキの踏み間違いもそれに近いと思うよ。
目で見て確認しているわけでなく、感覚でペダルの位置を覚えているだけ。
特にペダルの間隔が狭い軽自動車で起き易いと思うよ。
高齢者の場合、どうしても反応って遅くなります。
ブレーキと間違ってアクセル踏み込んでも、若い人のようにぱっと足離せない。
そのせいで事故に繋がっているんです。
…ところで、足の指入るほど鼻穴でかいの? 傘をさすとき、柄の部分をもつところ、逆の先っぽを持ってさそうとするのと同じでしょう。
風呂に入るとき、足から入るところを、手から入るのと同じでしょう。
鼻をほじるとき、耳か目をほじるのと同じでしょう。 うどんを食べる時 口ではなく目に入れてしまった様なものでしょう。 人間工学的に見てAT車のアクセルとブレーキの位置関係が間違っているのではと思います。
以前にマニュアル車に乗っていた頃に感じたブレーキとアクセルの位置関係は高さ的には同じ、ブレーキの大きさはAT車より幅が狭く結果的にアクセルからブレーキへの切り替えは足をかなり左に動かす必要がありました。
ところが最近のAT車はブレーキの幅が広く、高さ的にもアクセルより高く、足の位置からみると手前にあります。
これは一見ブレーキを踏み易くなるように見えます。即ちアクセルからブレーキはの切り替えは足を僅か左に動かせば良いことになりますがそのままではブレーキに引っ掛かりブレーキを踏まずアクセルを踏んでしまうという間違いを起こしやすくなります。高齢者は脚を手前に引くという動きが鈍くなりしかも左には動かせるがブレーキの横の面に当たってそのまま踏むとブレーキを踏まずアクセルを踏んでしまうという間違いを引き起こしやすくなります。
車を運転する人間は若者ばかりでなく高齢者もいると言うことを自動車メーカーは注意して設計すべきです。
こういう問題が多発してるにも関わらず運転技術だけの所為にして車両の改善を計ろうとしないのは問題です。警察、国交省などの政府機関も怠慢です。 すごい回答数ですね
良い質問なのでしょう。なるほどと思う回答がたくさんあって
楽しいですね!
私はマニュアルですので詳しくないですが
会社の車を運転してみると、オートマです。
間違えた事がないのでわかりませんが、つい、、
なのではないでしょうか。
例えは、思いつきません。気をつけて運転します。
回答になってなく、すみません。 TVのChを変えようとして
間違えて電源ボタンを押すようなものとか
ホットコーヒーを飲もうと思ってるのに
水を注ぐとか
トイレに行って小のつもりで便座を跳ね上げた
便器に座ってしまうとか結構ありますよ、
考えてることと行動が伴わないギャップですね。
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