私は今中型免許を持っています。4トン以上のトラック TRUCKを運転する時に内輪差や死角以
私は今中型免許を持っています。4トン以上のトラック TRUCKを運転する時に内輪差や死角以外に気を付ける事はなんでしょうか?それに北海道の場合4WDは必要不可欠です。こういったトラック TRUCKはあるのでしょうか? ハッキリ言おう
「すべての事に気をつけましょう」
大丈夫は一つも有りません。
灯油運ぶミニローリーには4駆が有りますね。
大型に成るとツーデフ仕様が有るから4駆は不用なんです。 大型自動車免許です、安全運転管理者です
オペラウィンドウの目視です
スタッドレスタイヤを全車輪に装着することです、寒冷地ならオイルヒータも必要でしょう あるみたいですが、運送屋が所有しているのは見たことないです。
山から木を運んで自分の工場に運ぶ木材屋なら見たことありますが。
日野レンジャーは、フルタイムぽい感じですが。 トラック乗りです。
2tなら4駆ありますが、4t以上は4駆は無かったハズです。
15年以上トラック運転手やってますが、4駆の4t以上は見た事ありません。
死角はミラーでカバーするんです。運転席側は平面のミラー、助手席側は曲面ミラーの補助ミラーを付けて、メインミラーの死角の所をカバーします。特に助手席側の曲面ミラーはメインミラーはちょっと外向きにセットして、補助ミラーを助手席ドア辺りからちょっと下向きでハコに沿うようなセットにします。
本州←→北海道のトラックは冬場はスタッドレス+駆動タイヤにダブルチェーンです。
普通はチェーンは4tだとリアタイヤの外側だけのシングルチェーンですが、雪国のトラックは(新潟とか)内側のタイヤにも行くダブルチェーンでないと新雪の所では簡単にスタックして動けなくなります。
運転自体は3日もすれば感覚は掴めて慣れます。
ダブルチェーンはシングルより巻くのが面倒だし難しいです。
何回か練習してコツを掴んでおかないと、巻くだけで時間喰ってテメーの体力も無くなり酷い事になります。
ダブルチェーンだとシングルチェーンみたいに内側のタイヤに角材カマして乗り上げてチェーン巻くってのが出来ません。
純正のボトルジャッキでタイヤを上げて装着になります。
更に助手席にはスタックした時に脱出用のスコップ、引っ張って貰ったりするスチールワイヤー、長靴等は必須アイテムです。
まあ、会社の先輩にチェーンの巻き方とか日頃の運転とか良く聞いて自分のモノにするしかないです。 トラックドライバーです。
2tまでしか4WDは見たことがありません。
下の方がおっしゃっているとおり、リアタイヤから後ろのケツ振りは注意しておいた方が良いでしょう。軽くハンドルを切って少しクルマをぶつかりそうな対象より遠ざけてから大きくハンドルを切らないとケツを当ててしまいますね。4tでもロングは特に注意が必要と思います。時折、標識が倒されている場合があると思います。
他にも、細かく言えば色々ありますが、高さも注意しないといけません。通常、乗用車は高さまでは普通の道路で気にする事は少ないと思いますが、街路樹にコンテナを擦ってへこましたりする事も少なくないです。幅も乗用車の比ではありませんんので轍でハンドルを取られないように(4tは大型より幅が無いので取られる事が多い)しっかりとハンドルを握りましょう。死角の多さも乗用車の比ではないので、しっかりとした確認が必要となります。4tの全ての車両ではありませんが、エアブレーキだったり、6速ギアだったりもしますので、可能であれば公道以外の場所で練習できれば、より安心できるでしょう。
一番注意して欲しいのは、ほとんどの公道を利用しているドライバーや歩行者は、あなたの運転技術を疑う事無く、安心して走行なり歩行なりしていますので、それを裏切る事のないよう安全な運転をお願いします。 大型になればなるほどリアのオーバーハングが長くなるので曲がるときに引っかけないように注意が必要です(荷台の角がリアタイヤより外側をまわります。)。。また、狭い道だと店舗は住宅の軒先に引っかけたりすることがあるので高さにも気を付けてください。移動経路に高架をくぐる個所がある場合も高さに注意が必要です。。
4駆のトラックはありますが、会社が導入しているかどうかですね。さすがに北海道なら導入してるでしょうけど。。チェーンとかスタッドレスは必須ですし、2WDに比べて走ることには強くても止まるときは条件は重い分下手をすれば不利なぐらいなので更なる注意が必要です。
ページ:
[1]