海外転勤中の運転免許証更新について現在海外在住で、平成２８年の９月に
海外転勤中の運転免許証更新について現在海外在住で、平成２８年の９月に失効する運転免許証があります
本帰国は２９年６月です
今年（２７年）夏に一時帰国します
この場合、免許の手続きについて以下のどれがおすすめなのでしょうか
①この夏帰国したときに期限前更新する（パスポートで証明可能）
②本帰国後、失効後手続きで再取得する（証明書を出すことは可能）
③現在の居住国の免許証をもっているので（欧州某国）これを日本のものに切り替える
（そもそもこれも日本→海外へ切り替えたものです）
この夏に期限前更新をすると、本来の期限より１年数ヶ月（＝２年分）前に更新手続きをすることになり、２年分次の更新期限を早めてしまうことになり、少々もったいない気がします。
アドバイスお願いいたします 期限前更新が一番無難だと思います。
再取得手続きだと住民票が必要ですし、受験手数料もかかってきます、
例えば二輪と四輪、ふたつ持っていれば二つ分の受験手数料、もちろんその他に発行手数料と講習手数料もかかってきます。
早まってしまう有効期限と天秤にかけて選ぶということになりますね。 期限算更新の場合おっしゃるように期間が短くなります。
しかし、失効後の再取得に関しては、再取得しようとする免許種別の種類によって手数料が異なるようです。
また、免許取得日が再取得日になってしまいます（初心者マークは免除です）ので運転経歴にこだわる場合は勧められません。
私自身免許の経歴にこだわります（取得依頼約４０年無事故無違反）ので期限前更新をするでしょうね。
いずれにしても価値観が大きく関わってくると思いますので、経歴か費用かなどによってご自身で判断された方がよいと思います。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]