自動車運転免許のICチップは、GPSなどで、警察が携帯電話を持っていない運転
自動車運転免許のICチップは、GPSなどで、警察が携帯電話を持っていない運転者の居場所を特定するために導入したと聞きました。真相は?
補足ウソ、ガセネタ、などと言えば言うほど、本当だと思えます。 ICチップは複製が困難だから免許証の偽造防止ではないかな。偽造した免許証でケータイの新規契約や銀行口座の新規開設するケースがあったみたいだし。
GPSで位置を把握しようと思ったらICチップ自体が電波を発信しなければならならず、電波の発信には電源も必要となる。その電源はどこに?って、ことになるね。ICチップは単なる記憶媒体、読み取りには専用の機械に近づける(通す)必要があり距離のあるところからの読み取りは現在の技術では不可能。 運転免許証自体に送信機能を有するのであれば、電波法に基づく無線局の技術基準適合証明が必要となります。 現実問題として運転免許証に無線局の技術基準適合証明の表示が無い事から運転免許証自体に送信機能を持たない事となり、居場所の特定を行う事は出来ません。
日本は法治国家であり、違法捜査に関しては証拠資料として棄却されますので、電波法違反の捜査も証拠にならない事になります。 もし、それが本当だとしたら免許証を持たなければ良いだけの事。
免許不携帯になりますけど位置を特定される事を恐れるのであればそれも仕方なしでしょう。
もしくは鉛でできた箱にでも入れて持ち歩いてください。
ICチップにはGPSの機能や電波を送信する機能はありません。
また電源が無い状態でそういった事はできません。
そもそも、免許証程度の厚みにそういった機能を埋め込むことは今のところ不可能です。 >警察が携帯電話を持っていない運転者の居場所を特定するために導入したと聞きました。
「ガセ」
そんな機能はありません
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