仮免許の学科に受かりません。19歳女です。仮免許の学科試験に二
仮免許の学科に受かりません。19歳女です。仮免許の学科試験に二回も失敗してしまいました。
効果測定は66点・・・・・
クランクは落ちるし
右側通行して暴走してしもた
今だに手順がよくわからない
先生にシンナーしてる?とか聞かれたよ。なんでこんなに馬鹿なんだ
確実に合格できる勉強法などありますか? 実際路上にでたら教習所にあるようなクランクやS字はまずありませんのでそこに関しては心配しなくても大丈夫です。
あくまでも試験用ということで、
検定になると緊張していつもの調子が出ないのは皆同じです。
でも学科試験まで行けたなら技能は仮免のレベルではあるのですから自身を持ってください!
ですが学科試験に関しては知っておかなければいけないルールなのでこれは頭に叩き込むしかありません。教本をじっくり読んで、練習問題を解き、間違えたところを教本でおさらいをする、、の繰り返しで理解力を深めるしかありません。
仮免学科より本免学科の方が常識問題(教本に載ってない問題)も出てきて厄介ですよ。(範囲も広いですし) 諦めてください。
万一免許とっても(無理でしょうが)
貴女のような人が公道を走ること自体が社会の迷惑になりますから。 Q:仮免許の学科試験に二回も失敗してしまいました。
クランクは落ちるし・・・
A:検定で緊張するのは当然です。
当方も修了検定の時、足がガタガタでした。しかも、左折の時に脱輪し不合格。とにかく落ち着いて検定を受けることです。
■勉強について
・問題集を買うなどして何回か模擬テストをします。
少なくても5回は合格した方がいいですね。
・問題を解き間違えた問題の回答をしっかり見ています。
「何で間違えだったんだろう?」「ここはそうゆう意味だったんだ」間違えた問題の答えを理解し、やるようにしましょう。
■ひっかけ問題
「ひっかけ問題」というものがあります。
同じような問題でもちょっと言葉が違うだけで~、✕が大きく左右されるのです。
例えば黄色の点滅と黄色の灯火は全く別物です。
「点滅」は信号の点滅ですし、「灯火」はつきっぱなしということなのです。
つまり
[例題A)信号が黄色の灯火になった場合、安全を確認し通過できる]
⇒これは✕
・黄色は安全に停止線で停止できない場合を除き進んではいけません。
[例題B)信号が黄色の点滅になった場合、安全を確認し通過できる]
⇒これは〇
・点滅は問題にある通り。
※早押しクイズではありませんので問題を最後まで読んでください。
※例題は私のオリジナルです。多少問題に違和感があるかもしれませんがご了承ください。 >仮免許の学科に受かりません
試験の問題は
問題文の言い回しが独特な事もあって難しいです
(引っかけ問題)
過去
教科書を理解することも大事ですが、
問題集をひたすら解いて、
問題集を暗記するような感じで勉強しました
1.教科書の授業で、マーキングした部分を紙に書き理解
2.問題集を解きながら教科書を見直し
3.テストをしてみる
4.苦手な問題を復習
これを、1項目ずつこなして
最後にテストの本番を何度か行い
手持ちの問題集で自信が無かったら
【運転免許】・【学科】など検索してみると
問題集サイトが出て来ます 公道での運転に適さない者を排除するための免許制度が機能している証拠です。
学校の勉強と同じで、時間をかけて勉強するしかありません。
一夜漬けなどの自分の身に付かないような勉強だと、その場限りとなってしまいます。
身につくまできちんと勉強しましよう。
免許を取りたいという気持ちを強く持つ事が重要です。
(ichannel0901さんへ) 無暗に量だけこなしても意味無いから
有効的に暗記出来るような勉強を
しましょう 集中して短時間でも。
ページ:
[1]