どうして大型自動車教習車は従来とくらべて大きくなったのでしょうか? -
どうして大型自動車教習車は従来とくらべて大きくなったのでしょうか? 中型免許が出来てからのようですよねぇ。やはり昔のように4t車程度のサイズで大型が取れてた時代と違って、中型・大型の区別を付けるためじゃないでしょうか?
と私は思います。 逆に昔は恐いことしてましたよね。
4トンに毛がはえた程度の車で試験合格すればどんな大型でも乗れたのですから。
本当ならその免許で乗れる最大サイズの車で試験しないとダメですよね。
だから中型ができたんだと思いますが・・・
更に言えば、用途での限定などもあった方がいいようにも思います。
普通乗用自動車運転免許
普通自動車 乗用に限る
中型貨物自動車運転免許
など
2トンワイドロングに荷物満載した車と
軽自動車が同じ免許でいいとは思えないのですが。 以前は確か8t以上が大型車だったハズですが・・・新設で中型車が4t以上11tまでが出来たので、大型車は11t以上で教習しないと駄目でしょう。(以前は8t以上で大型車だったので下限の8t教習していたハズですよ)
正確なトン数は失念しました。 教習の時点で大きい車に慣れることで、事故を減らす、
と考えられますが。
(あくまで表面上の話。利権関係については知りません) 中型を新設・・
6トン・・7トンの教習車では、20トン等の
大型車を運転する技術、知識が不足する・・
詳しくは、ウィキぺディアで検索。
だから、新しい普通免許は4トンを運転出来ない・・
普通車しか乗らない、勉強しないのに
長さが8メートルクラス、幅が2メートル越え・・
運転出来ませんよね・・
免許制度に無理があった・・
新しい大型教習車、大型教習では12メートル級で
後輪2軸の、普段多く使われている大型車で
教習を受ける・・ "中型"を新設する事になったから。
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