車の運転の上手な方、運転の時のミラーの見方や、死角位置の目視などの安
車の運転の上手な方、運転の時のミラーの見方や、死角位置の目視などの安全確認についてアドバイスをいただけませんか?一種の普通運転免許(オートマ)をとるため、教習所に通っています。
やっと仮免が取れましたが場内だけで技能教習に32回もかかり、自信がありません。
事故を起こしたら取り返しつかないので怖いのと、
自動車の具体的な仕組みが想像つかないので足元のペダル2本とハンドルと、左側のグリップ2本だけでこんな大きくて速い物を操るという実感持てず、
技能教習はいつもモヤモヤとピンと来ないような漠然とした不安があります。
でも一応場内で動かすくらいは出来るようになったし、技術面はしばらく慎重に経験を積むしかないだろうと思ってきたのですが、
もうひとつ、安全確認にも苦手意識があり、それだけは教習期間中に克服してから卒業したいと思っています。
具体的には、ルームミラーとサイドミラーの有効な使い方がよくわからなく、
ミラーの映像の中の何をどのくらい見たら良いのか知りたいです。
いまは、ミラーの中の映像全体をアテもなくじっと見て時間もかかってしまうし、
また、近くにいた鳥や、道端のお花や、後ろの車の運転手や助手席の先生などだけが記憶に残っていて、
時間をかけて不要な物しか見ていないような気がしています。
ミラーを見ると前を見なくなるので、減点のある場面以外はミラーを見ないようにしてしまうのですが、
最近、運転上達のための本を読んでいたら、「意識は、常に前方:周囲(ミラー)=7:3」と書かれていて驚きました。
皆様は、具体的にミラーをどのくらいの頻度でどのくらいじっくり見ているのでしょうか?
また、具体的にミラーの映像の中の何をどう確認しているのですか?
また、私は普段から鏡像の左右や奥行きがよく分からなくなり、ヘアセット時「あれ?あれ?」となっているのですが、
そういう人間は、車の運転はうまくなれないでしょうか?
縦列駐車などで後ろの車の延長線上に自分の車を停めるといった、じっくり確認する時には特に問題なくミラー確認も出来ており、わからないのは前を見ながらのミラー確認です。
免許自体は急いでいないですが、先生が隣についてくれる教習期間中にこれだけは出来るようになりたいです。
これから路上教習は有効に経験出来るように頑張りたいと思うので、コツなどあったら何でも良いので教えていただけないでしょうか。
なにとぞよろしくお願いいたします。 走行中はミラーをじっくり見ることはありませんが、頻繁にチラチラ見ています。
もちろん前方不注意になっては本末転倒ですから、前方をそれほど注視しなくてもいいタイミングで確認します。
把握すべき情報は、自分の車の周囲(前方、後方、横、ナナメ後ろ)にどのような車・バイク等がいて、どのくらいの速度で動いているか、どっちへ行こうとしているか(ウインカー情報や、追い抜きの意思など)などです。
これを把握できていないと、たとえば今急ブレーキをかけたら追突される恐れがあるのかとか、前の車が何らかの理由でブレーキをかけたときに自分は右に車線変更できるのか、などの判断が出来なくなります。
この意識は車特有というものでもなく、繁華街で自転車に乗るときとか、電車の駅構内で歩き回るときにも行っているようなものと根本は同じであって、それを車に適応できるかどうかだと思います。 ミラーの使い方が解らないのかな?
どの頻度?
頻度は統計でしょ
君は統計的手法で自動車を運転するの?
おかしいと思うよ
ミラーでの確認は必要だから見る。
不要な時、何かの変化がミラーに映った時
体が反応して見て確認するんですよ。
そこに事故の危機が存在すると言う思考が有るから
より多くの情報入手の手段として
前方を見ながらにして後方・速報の情報を得られる
その代表がミラーでの確認なの。 ・自動車の具体的な仕組みが想像つかないので足元のペダル2本とハンドルと、左側のグリップ2本だけでこんな大きくて速い物を操るという実感持てず…
免許を諦めるという選択肢も視野に入れませんか?
・近くにいた鳥や、道端のお花や、後ろの車の運転手や助手席の先生などだけが記憶に残っていて、時間をかけて不要な物しか見ていないような気がしています。
そうですね、逆に器用と思えるほど余計なもんばっか見てますね…。
さておき、ルームミラーとドアミラーの使い方ですね。
基本的に真っ直ぐ走ってる時はルームミラー、車線変更や駐車など、特別な操作をする時はドアミラーを使います。
まずはルームミラー、路上で拾った長い黒髪に白いワンピースを着たずぶ濡れの女性がまだ後席にいるかどうかを確認するためのミラーです。
冗談です、主に後続車の確認に使います、わかることは、後ろに車がいるかなー?くらいです、たまにチラ見するくらいでほとんど使いません。
次にドアミラー、大変重要なミラーです。
車線変更時、行き先の車線に接近してくる車がいないかどうか確認します。
まずミラーに車がうつってないか一瞥、次に斜め後ろを直接目視で確認、ミラーの死角に車やバイクがいないか確認します。
左折の時も自転車やバイク、歩行者を巻き込まないよう同様の確認をします。
次にバック駐車時、車の向かう先に障害物がないか確認します。
重要なのバックで曲がる時、内側の後輪がどこを通ってるかです。
まず、ドアミラーで見て、隣の車のバンパーの角に、後輪の位置が合うように斜めに停めます、こうすることで、よっぽど悪意がない限り隣の車にぶつかることはありません。
次いで、ハンドルをいっぱいに切り、ゆっくりバックしてください、もうすぐ真っ直ぐになるよーくらいのタイミングでハンドルを戻し、あとは真っ直ぐ下がってください、駐車完了です。 その質問をそのまま教習所の教官にしてください。
そういう知らない事を教えて貰う為に
ワザワザ金を払って教習所に通ってるんじゃないんですか?
路上教習のコツ?
貴方の運転を見た事すら無い他人には、
「自車の周りの状況をしっかり把握して、
それに応じた的確で正確な操作をしなさい」
位しか言えませんよ。
どんな運転してるのか分からないのに具体的なアドバイスなんて
出来る訳がありません。 とりあえず、教習所のことはおいといて。
質問者さんの家には、他に免許持ってて、車運転している人はいますか?
もし車があるなら、運転する必要は無いので、エンジンかけずに運転席に座って、各種ミラーで見える範囲や、振り返ったりしたときに見える範囲をよく覚えることです。
教習所の車と同じじゃないだろうけど、どんな車でも見える範囲と見えない範囲があり、その差を知ることも練習の一つ。
基本ミラーは、後ろから来るモノを認知するためについているので、距離感つかめないならそれは慣れるしかない。とりあえず、後から来るのか来ないのかだけでもわかれば、最悪なんとかなります。
基本運転中は前方の確認が最優先。道路を直進している間は、極端な話ミラーなんか見なくてもいいですが、安全のためにたまに追従車両とかの確認でミラーを視る程度でもいいです(教習中だと指摘されるだろうけど)。
左折・右折・停止等、直進している状態からなにかしらの変化をしないといけない場合は、それに応じた確認が必要になるので、各種ミラーや振り返りによる目視確認が必要になります(これは教習で習ったはず)。
基本進む方向(前か後か)に合わせて、進む方向を最優先に確認し、それ以外の方向を適時に見る、という考え方でいいかと。それに割合なんかないです。進行方向9でのこり1でも、確実に把握できればOK。そういうもんです。
そしていえる事。
教習しているときに全てが完璧に出来るようになるわけがない。
本免許や仮免許の交付は、とりあえず運転していいよwという程度だと認識すべき。
誰しも色々な車に乗って、沢山の時間過ごす間に、自分流の運転方法を確立していくもんです。
短時間で視点を細かく変えて、確実に状況を把握するという訓練も必要かもしれません。
速度に慣れる、という観点なら誰かに運転してもらって助手席にのり、前方だけでいいので直前と遠方を交互に見ながら状況把握する訓練とかしたほうがいいかも。
どうするにせよ、慣れと訓練は必要だと思われます。 tomotottieさんへ
動態視力をどうやって上げるか!
そんな簡単に上げられない。
そこで経験がものを言う。
でも、経験があるハズもなく・・
サッカーやってるとわかるんですが、
あちこち見てますよね!
ボールだけ見て試合をしているのは
ボールウォッチャーと言って、ヘタクソを指します。
常に スペースとスピードを確認すべきなんです。
それと同じかな・・・・と 思います。
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