自動車教習所での応急救護講習について現在自動車学校に通ってお
自動車教習所での応急救護講習について現在自動車学校に通っており、仮免許も取得し第二段階の教習を受けています。
時間との兼ね合いで進むペースは第一段階のときよりはゆっくりですがもう半分程度を終えたところです。
いくつか予約しての教習もありますので、ようやくスケジュールに合う応急救護の教習を受ける日が近づいてきたのですが、どちらかといえば血とかに弱いタイプです。
たとえばTVで映るようなそういったシーン(手術中や人が刺されるような描写)はいきなりそういうシーンになるわけではない、前もってここでそうなるだろうな、と想定できるのでいい気分はしませんが平気なので全く気になりません。
しかし、現在飲食店で勤務しているので、自分ではなく一緒に働いている従業員がほんとにごくまれに手を切ってしまう場面に遭遇すると顔色真っ青で立ちくらみがしてしまうタイプです^^;
想像力豊かな人が体調が悪くなって中断して参加者全員がハンコをもらえなかったことがあると教官が以前言っていたのもあり、かなり構えてしまっているところがあります。
応急救護教習で使われる教本も専用のものを教習所で別に用意してくださるようで内容は一切見てないですし、DVDやビデオ鑑賞をするといったことも耳にしてはいるのですが、時間があれば事前に少しでも見せていただく機会を持てばよかったのですがその時間もなくまもなく・・・といった感じで少々不安を感じています。
教習所によって座学・DVD鑑賞・実技の時間の割合やグループでやるのか個人でやるのかといったようなことは異なると思いますが、使われる教本やDVDなんかはほとんどの自動車学校で共通のものであるという認識です。
近年で、応急救護講習を受けられた方、どんな内容だったかもしよければお聞かせください。
ちなみに神奈川県内の自動車学校へ通っています。 応急救護は、心肺蘇生法やAEDの使い方を実践したりしながら学んだりするのが主な目的ですから、スプラッタもののようなDVDを見たりすることはないと思います。 8年ほど前ですが、DVD観賞や座学はなかったと思います。
2時間ほど使って、内容はAEDの使い方と人工呼吸及び心臓マッサージでした。
人形をつかって、胸をドコドコマッサージして、口に息を吹き込みます。
そのとき、声が出せない(?)女の子がいましたが、
指導員が事前に把握していたみたいで問題なかったですね。
仮に一人が脱落したとしても、連帯責任で全員落とされることはないと思いますよ。
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