車のディーラーの営業マンがAT限定免許だったらどう思いますか? - 私
車のディーラーの営業マンがAT限定免許だったらどう思いますか?私がトヨタ YOYOTA営業所に行って車の試乗に行って車を試乗したのですが、そのときに車のことをいろいろと助手席に座っていた若い女性のディーラーの営業マンと話していくうちにその若い女性のディーラーの営業マンの免許がAT限定免許だったのです。私はそのときは「えっ?」と思いましたが、それと同時に「車のディーラーの営業マンなのにAT限定免許?」と思わず笑いそうになりました。確かにAT車の客相手だったら問題はないですけど、MT車の客の営業担当となったら、恥ずかしいし、かなり困るのではないかと思われますがどうでしょうか?あと、トヨタ YOYOTAや日産、マツダ、ホンダ Hondaなどの自動車メーカーのディーラー営業をする人が若い男女関係なくAT限定免許だったらどう思いますかね?あと、そもそも若い男女関係なくトヨタ YOYOTAや日産、マツダ、ホンダ Hondaなどの自動車メーカーのディーラー営業をする人がAT限定免許でも採用されてしまうのでしょうか?補足ただし、どう思わないとかはなしです。 元ディーラー勤務でしたが、AT限定の社員を見た事がありません。
他の方がおっしゃってるように今の時代そんなに必要も需要もないのかもしれませんが、私個人としては、その女性営業職の方のプロ意識が低いんだと思います。
自分が販売する車の知識がカタログに記載されている事だけなら営業職は必要ありません。
MT車に乗れない営業にMTについて質問したいとも思わないし、その営業から買いたいとも思いません。
食品営業職の人が小麦アレルギーで、小麦を使用した商品を「この商品すごく美味しいんです!」って言っている矛盾と同じだと思いますね。
特に車は安い買い物ではないですし、一歩間違えれば人の命を奪う乗り物ですから、信頼できる営業と付き合いたいですね。 別に営業マンならいいんじゃないですか?
整備士がAT限定だったら、おかしいと思うけど、現実的に日本車の新車の90%以上がATの時代に「MT乗れないのは」っていうほうがおかしいと思うけど。 若ければ採用されるでしょうね。どんな職種でもそうですが、若者がその職種で能力を発揮するのは殆どが入社した後です。企業の教育があり資格の取得があり人の成長がある。なので企業としては資格を持った人より成長が見込める人を採用します。その営業レディもやる気があればいずれATの限定を解除するでしょう。 不思議な事に、女性はAT免許でもOK、男性はMT免許じゃないと採用しないって所もあります。
暗に「女はヘタクソだからATで許してやるよ」って言われているようでいい気はしませんが、そういう事例があるのも事実です。
私も最近車を買い替えましたが、担当は女性で最初はMTの86を観に行きました。
が、女性以外にMT免許を持っている営業が他の方の接客をしていて、試乗に出るのに30分ほど待った事があります。
その時に一緒に乗ってくれた営業に聞いたのが上記の「女性はATでもいい」って話でしたね。
なんだそれ?って思いましたが、まぁ会社の方針、営業所の方針ならどうでもいいかって話です。
ただそういう人が担当になると、車の引取りをお願いしても保護者同伴(MT免許取得者)じゃないと来ないので時間がかかったりしてお客さんに怒られるとも聞いたので、AT限定免許はクソだなって改めて思いましたね。 車の営業マン 別に運転免許無くても営業は可能ですが
AT車限定でも問題は無いのでは
車の運転の必要性の問題です
営業活動で店舗内オンリーなら免許は不要でしょう
どこまでの営業範囲かで免許の必要性も違ってきます 事務など、直接クルマを運転する業務とは関係ないならあるかも知れませんが営業でAT限定ってのはなかなかないですね。知り合いの女の子の話ですが、大学4年で就活してめでたくスズキのディーラーに採用されたけど免許がAT限定だったため「入社式までに限定解除してMT運転できるようになっといてね」と会社に言われて教習所に通い直した、という例もあります。
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