111288220 公開 2024-6-27 10:26:00

至急20年前の車で、走行距離が7万キロでも、修理するところは

至急 20年前の車で、走行距離が7万キロでも、修理するところはかなり多いのでしょうか?

mib122738426 公開 2024-6-27 16:30:00

20年なら、交換部品はかなり多いです。
ゴムや樹脂パーツ、パッキン・ガスケット類は要点検です。
7万キロって距離は大したこと無いんですが、20年で7万なら、長期放置されていた車の可能性があります。そうなるともっとヤバい可能性があります。

1249864826 公開 2024-6-27 15:54:00

わかりませんね、整備状況、保管状況で雲泥の差がつく。

yjk1247974133 公開 2024-6-27 11:45:00

とても多いですね
走行距離が少なくても20年も前の車ですからね

azw1233996853 公開 2024-6-27 10:33:00

手直しした方がいいところは多いと思う
交換されてなけりゃゴム部品は全部ヘタってる
どこかスイッチ壊れたりメーター類の球切れなんかもどうせすぐ出てくる

1249864826 公開 2024-6-27 10:32:00

至急 20年前の車で、走行距離が7万キロでも、修理するところはかなり多いのでしょうか?
エンジン点火系は初期化を施したほうが適切
あとは
サーモスタット
ゴム部品関係
などを・経年劣化している場合は
交換をしないと・支障が出ます

mib122738426 公開 2024-6-27 10:32:35

20年前の車で走行距離が7万キロの場合、修理が必要な箇所が多くなる可能性があります。
・20年経過すると、車の部品が経年劣化しているため、修理が必要になる可能性が高くなります。
・7万キロの走行距離は決して少なくはありませんので、消耗部品の交換が必要になる可能性があります。
・エンジン、ミッション、ブレーキ、サスペンションなどの主要部品の劣化が進んでいる可能性があり、修理や交換が必要になるかもしれません。
ただし、車の状態は一般論ではなく、実際の車の状況によって大きく異なります。定期的な点検と適切なメンテナンスを行っていれば、20年経過しても比較的良好な状態を保っている場合もあります。修理箇所の多寡を正確に判断するには、専門業者による車検査が必要不可欠です。

1249864826 公開 2024-6-27 10:33:08

20年前の車でも、走行距離が7万キロというのは比較的少ない部類に入ります。しかし、車の状態は走行距離だけでなく、定期的なメンテナンスや保管状態などにも大きく影響されます。そのため、必ずしも修理箇所が多いとは限りません。ただし、長期間使用されている車は、ゴム製品の劣化や電装品の不具合など、年数による劣化が見られることもあります。具体的な状態を把握するためには、専門家による診断が必要です。
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