リコールの多い車のメーカー、販売店の対応について質問です。 - 私は昨
リコールの多い車のメーカー、販売店の対応について質問です。私は昨年夏、販売されて間もない車を購入しました。発表当初から「良い」と思っており、販売店に中古が入る予定があったら教えて欲しいとお願いをしていた所、たまたま程度の良い欲しかった車が入ると教えてもらい、当日見に行き、そのままその場で契約を交わしました。全額460万程で、下取りを除いて300万程の差額が出ましたが、その場で支払いました。その後色々と購入した車におかしな症状が現れ、その度に販売店に連絡を入れました。都度言われた事は、一旦エンジンを切って再始動して下さい。それでも異常が継続するようでしたら持ち込んで下さい…と。言われた通りエンジンの再始動を行うと、不思議とエラーは解消されました。しかしそこからが大変です。結局私が「おかしい」と思っていた事は現実として「リコール」として発表され「無償点検・修理」を受けました。今現在購入11ヶ月。初年度登録は2022年9月。今は便利な世の中で、車の車体番号をメーカーの「リコール」のところから入力すると過去の「リコール」の経歴。それを修理したかどうかまで確認できます。私が購入する前にすでに3つか4つ「リコール歴」「修理歴」がありました。その後私が購入してからも3度、4度「リコール」のような通知があり販売店に持ち込んで修理をしてもらいました。しかし限界です。さすがに「リコール」の多さ。おまけにその「リコール」の内容が結構危険なもので、コンピューターが間違った認識をして急制御が発生し車が急停止するとか。ようは急ブレーキがかかる可能性があるとのこと。考えたら不安で、泣く泣くですが車の入れ替えを検討。その車を購入した販売店に行って事情を説明して入れ替えたい車の見積りを出してもらいました。今乗っている車はグレードの中の1番上。見積もってもらった車は今の車よりも年式が古く、グレードもその車の中で言うと下。なのに持ち出し金額が60万。見積りを見ると、購入予定は車両の本体価格の割引がほとんどされてない。ずっと付き合いの長かった販売店でしたがショックは大きかったです。見積もってもらう際も、持ち出しなしで頼みますとお願いもしたのですが…。これは仕方ないのでしょうか?そもそもその車を買ったのは私の責任。しかしこんな結末が待っているなどと思っても見ませんでした。ちなみに販売店は「マツダ」車は「CX-60」。後で分かったのですが、ネットではとても悪評が高い車でした。もし買う前にネットを見ていたなら間違いなく購入したしなかったでしょう。泣き寝入りするしかないのでしょうか?どなたか教えて下さい。ちなみにメーカーもこの状況はどう言う事か?(こういった車を生産していて、怖くて入れ替える。でも販売店は値引きはしようとしないと言いましたが、その辺は販売店の問題なので、私たちは何も言えませんとの事でした)。またコレに対して「保証はないか」確認したところ。「問題が出たら都度無料保証で修理していますので」との事。いつ起こるかわからない問題を抱えた車だが直すから良いでしょうのような返答。そういう問題で良いのですか?怖いから乗り換えるユーザーが全部責任を被らなければならないのでしょうか。どなたかお知恵をお貸しください。問題が起きてからでは遅い。明日は我が身…のようでなんとも考えると恐ろしいのと対応に不満です。最後に追伸です。無償修理に関してなのですが、全て「リコール」と言う表現をしないのです。先日などあったのは「サービスキャンペーン」。これも要は「無償修理」です。その呼び方。誤魔化しじ「ないのでしょうな?補足たくさんのご回答ありがとうございます。補足をさせて頂きたく追伸させて頂きます。私が質問をさせて頂きました内容に関しまして、どうか同様の経験。内容をしっかり理解出来る方のご回答とさせて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。 皆さんあなたの不満等に否定的な意見が多く寄せられていますが、自己責任という意味では理解しなければならない部分も確かにあると思います。
ただ、本来、商品は安全なものを製造(メーカー)販売(ディーラー)するのが基本ですので、不都合な症状が出れば対応していただくのが当たり前とは考えます。
近年が特にそうかどうかは、分かりませんが、メーカーは、発売を急ぎ充分な検証、修正も出来ずに発売にこぎつけているところが殆どだと思っています。
ここで、新開発の装備を組み込んで検証不足で発売しているのが、今回の事例で顕著に見えています。ただ、修復の努力を怠っているのではないので、頑張って対応してくれていると思います。
ただ、マツダの場合、メーカーとディーラーの連携が悪いとは感じます。ユーザーは、ネット情報でディーラーに問い合せると、知らぬ存ぜぬの場合があります。これは、ディーラー側の防衛本能からすれば、どのメーカーにもあると思いますが、マツダは、古くからの体質改善は少し甘いと感じます。
その部分は、系列内で連携を図って頂き、丁寧な対応をしていただきたいものです。今は、文句を言うユーザーだけの対応が目立ちます。数が多いのも、理由かも知れませんが!
リコールにせよ、サービスキャンペーンにせよ、本来無い状態で販売されるのが理想ですが、新開発装備が加わると発生し易くなるのでしょう。ある程度は、理解しないと発展しなくなります。そういった意味では、攻めているとも言えます。
ディーラー側に言いたいのは、リコールはともかく、サービスキャンペーンにおいても、ユーザーは、時間の浪費とストレスを感じ修正に行っているのに、治してやっている目線で話されると頭に来る時がありますね!
カスハラもあるでしょうが、よろしくお願いしたいものです。 そもそも中古車は本体の値引きがほぼゼロです。
安い車が欲しければもっと低グレードや古い車などに変更しましょう。
リコールやサービスキャンペーンは国が関与します。そのためリコール相当の不具合をサービスキャンペーンで誤魔化そうとしたら強制リコールにされたりします。
さらにアメリカだと当局罰金1.5兆円支払った自動車メーカーもいるので誤魔かせません。 言葉の意味を理解しましょう。
「リコール」と、「サービスキャンペーン」は意味が違います。
大量の余剰在庫ありきでの生産体制ではなくなった現時点では、改良前やモデル末期の新車でもなければ新車でも大した値引き設定は無いです。
長期在庫でもない中古なら、値引きできる幅は更に小さいです。
情弱が失敗したってだけの話にしか読めないです。 新車の話かと思えば更に年式の古い中古車の話ですか。
そんなのに基本的に新車の様な値引きはありませんし、購入して丸1年も経過してないかもしれませんがその車の下取り価格が低いだけの事。
そもそもあなたで2オーナー目の中古車ですしね。
更にもっと古く格下の車とチェンジすれば持ち出し無しで交換可能かと。 リコール
サービスキャンペーン
改善対策
すべて違う意味です。誤魔化しでもなんでもありません。
すべて意味が違うので当然区別して使います。一緒くたにしたら犯罪になります。
当然どれもすべて無償修理してくれます。
勘違いしてるようですが、車はすべて保証です。保障も補償もありません
保証、保障、補償はすべて違う意味です
さらにリコール等の無償修理はメーカーの良心です。車なんて壊れて当たり前、永久に使えるものではありません。いつ壊れるかなんて超能力者でもない限りわかりません。それを何年経過しようがどれだけ距離走ってようが無料で直してくれるなんてありがたいです。
いつ壊れるかわかる車なんてこの世に存在しません
値引きを買い手が求めるのは権利ですが、売り手はそれにこたえる義務はありません 車は個体の当たり外れもあるし外車はもっと個体の当たり外れの差が大きいからもっとひどい個体も沢山ある
まあ同クラスより価格が安いって事はそれなりにコストカットしないと無理なので買ってしまった物はしょうがないですね
買う前に情報仕入れなかったのが悪い
マツダのアフター対応良くないのは昔からだし日産、ホンダも良くはない
トヨタが売れるのはその辺の対応もある程度良い事もある
いくら文句言っても基本かわらん
我慢して乗るか
嫌なら買い替えです
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