今普通免許の教習所に通ってるんですが、もうすぐみきわめがあるんですがどのよ
今普通免許の教習所に通ってるんですが、もうすぐみきわめがあるんですがどのようなことをするんでしょうか?また、どのようなことに気を付けておけば良好になるんでしょうか?また、修了検定もどのようなことをして逆にどのようなことをすれば不合格になるんでしょうか? 今までやったことを教官の指導無しに自分の判断でやります。
教えてもらったことを忠実に再現すれば合格です。
例えば、
縦列駐車で切り返しは3回と教えてもらってたら、5回まではOKとする、6回以上は強制終了=不合格、とか… 見極めは普通の教習と同じようなものです
今までやってきた事を1時限にまとめて
通しでやるだけです なのでレベルが高い
教習生の場合は、見極め前3、4時限前程
から見極めと同様な事をやってる場合も
有りますし その時に終了検定のコースを
走行してやってる場合も有りますし
で検定時に不合格になるような事とか
知らない状態で受けた方が無難だと思います
下手に知ってしまうと緊張して
そっちの方向に向かいますよ。。 Q:もうすぐみきわめがあるんですがどのようなことをするんでしょうか?また、どのようなことに気を付けておけば良好になるんでしょうか?
A:みきわめは今まで習った技能の「復習授業」のようなものです。助手席にいる教官の指示通りにしましょう。
一番気を付ける点は【焦ってスピードを上げない】ことです。
教習を1つ1つ思い出し焦らず行います。
Q:修了検定もどのようなことをして逆にどのようなことをすれば不合格になるんでしょうか?
A:わかりやすく言えば違反行為で減点や検定中止(不合格)になります。また、助手席についている補助ブレーキを踏まれれば不合格となります。
<主な限定項目>
■検定中止(不合格)
・一時停止無視⇒一時停止する場所で停止線で一時停止しない場合。
①信号無視 ⇒赤信号(黄色信号)で交差点に進入した場合。
確認ですが黄色信号の意味は分かりますよね?
②脱輪(大)⇒脱輪をしてもそのまま走行したとき。
③補助ブレーキを踏まれた⇒助手席の検定員が「危険」と判断したときに補助ブレーキを踏みます。
例えば
速度を落とす場所でスピードを上げるとか
他の車にぶつかりそうになるとか
ブレーキをかけないとか
など危ないとき
こんな感じです。
何か質問があればお気軽にどうぞ^^ 教習の終盤で、検定コースを何回か走ったと思います。検定コースはだいたい3コースくらいあって、検定当日に「今日はAコースでやります」ってことが発表されるんですが…
見極めは、その段階の最後の教習時間で、検定コースを2回くらい走って、検定に十分合格できるレベルであれば、「見極めをもらう」ということになります。
仮免の試験と路上の試験では違うとこともありますが、「試験中止」の代表格は、「試験官補助」でしょうね。補助ブレーキを踏まれたり、ハンドルに手を添えられたりすれば、試験中止(不合格)です。 Q:今普通免許の教習所に通ってるんですが、もうすぐみきわめがあるんですがどのようなことをするんでしょうか ?
A:第一段階で技能教習を受けたところの総まとめです。
発進停止、加減速チェンジ、狭路通行、坂道発進、踏切通行、交差点の通行等です。全て完璧に出来なくても概ね良好であれば終了印をもらえます。
Q:修了検定もどのようなことをして逆にどのようなことをすれば不合格になるんでしょうか?
A:修了検定も内容は同じようなものです。
検定中止事項は歩行者保護違反、優先判断不良、脱輪大等です。後は減点が30点を超えると試験終了です。
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