深視力検査器は、教習所も試験場も同じものですか? - デジタルの
深視力検査器は、教習所も試験場も同じものですか? デジタルの物が解りにくいと、思います。それを見た事は有るが、
それで、検査を受けてないです。
私は、一番旧式で、車校や運転試験場でテスト受けた。次回の更新の時も
旧式である事を願いたい。
初回の検査時にコンタクトレンズの
汚れか、ズレで深視力検査の時に
目が霞んだ。眼底検査で毎年、
異常が出るから困ります。
強度近視と乱視も影響してるかな?
初回の更新が3年後だから。
2年前に大型免許を取得したばかり
ですから。 私の時は別機材でした。
見た感じの古さで言えば、教習所の機材→試験場→試験場別室。の順で古くなっていった。
教習所の機材は卓上に据えられる程度の大きさ。
試験場のはタタミ2/3畳分位のモノ。
ここまでが、プリズムとか鏡とか使っているっぽい感じで、視力検査機も兼ねていた。
試験場別室で再検査で使われたのが、昭和42年製造の金属プレートも誇らしげな、木製ボディが艶やかな単一機能のブツ。
剥き出しの横から見ると、実際に小さな棒が右に左にと動いていく様子が確認できる。 真ん中の棒を動かすのが手動だったり電動だったりです。
大阪の門真試験場には両方ありました。 都道府県によって違うとおもいます。
法律上では、決められた検査が出来ればそれでいいのだから、機種が違っても問題ないですし。 機種は違うだろうが、検査内容は同じ
ページ:
[1]