なぜ運転免許の区分(普通、中型、大型)は車重や積載量で分かれてるん
なぜ運転免許の区分(普通、中型、大型)は車重や積載量で分かれてるんですか?実際に運転してると重さよりも車体の長さのほうが重要になってくると思うんですが(内輪差とか)。 走る曲がる止まるの3要素で最も難しいのが「止まる」
重量(総重量)で縛る事が最も都合が良い。
ブレーキ性能なんです。
要するに技量の無い初心者がいきなり大型車を運転できないようにしている訳です。ところが運輸業界の都合で無理やり中型を設けました。
更に都合(4区分)を聞く事に成った模様ですね。
確か旧4tは12m(フルサイズ)までだったと思う 実際に普通車・中型車・大型車を、カラ荷とフル積載状態で運転した感想ですか?
大型になればなるほど一般的には全長も長くなりますから、長さが大事だと考えるのも間違いではないですが、車が大きくなり、積載量が増えれば、荷物のあるなしで車の挙動が大きく変わります。
その辺を体で理解する必要があるための免許区分ではないかと勝手に思っているのですが。 確かに。ずっと大型乗ってますけど、旧普通免許で、オバケ4トンが乗れた時代は、おかしいんじゃない?と思ってた。 重い車は加速もブレーキも悪くなるから、怖いですよ。
でも、重いくるまは、それでも止まれ
るように、ブレーキシステム自体が
違います。
運転の感覚の違いは重さで分けて良いのではないかと思います。
また、重ければ総じて長いですよ。 夫婦で11トンを超える大型自動車が運転できる大型免許です
これは運送効率を高めるためにトラックの積載量が増えそのに伴い大型化したからです 長さのほうが重要かは微妙ですが、
大きさも条件にしたほうがいいとは思います。
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