日本の自動車免許制度では運転技術がかなり未熟者が街中等を走ってます。も
日本の自動車免許制度では運転技術がかなり未熟者が街中等を走ってます。もう少し教習所のレベルをあげてABSを実際に作動させて体験するとかカウターステアを当てれるレベルにすると事故は減ると思います。日常でカウターなんか切る運転が間違いだとよく指摘がありますが、普通に道を走っててもカーブの先が濡れてたり砂利があったりして車が不安定な状態になることだってありますよね?高速道路の雨の日の玉突き事故なんて自分の車が前方の車がもし急ブレーキをかけても自分の車が止まれるか全く認識がないからいざとなったらブレーキかけたけど間に合わなかったと情けない言い訳するドライバーが殆どではないでしょうか?補足よく雨の日にブレーキを強めに踏んだらABSが作動して全くブレーキが効いてる感じしなくて怖かったと言う人がいたりしますが、今のABSがどれくらい細かいロック、リリースを繰り返して最短で車の方向安定性をもたせてブレーキをかけてるかわかってない人も多いと思います。そう言う事も試しに60㎞位でもいいですからABS無しの自分のブレーキングとABS有りのブレーキングとで試しにどちらが短い距離で安定して止まれるか実験してして欲しいです。あきらかに認識の無さ無知な人の発言だと思います。 世界的に見ると日本の運転免許制度の取得過程はかなり厳格です。 事故を減らすには
「スピードを出し過ぎない」とか
「安全確認をしっかりする」とか
「よそ見をしない」とか
「酒を飲んで運転しない」などが重要です。
つまり、運転者の意識の問題です。
「運転技術」は、ゼロではないですが、ほとんど関係ないです。 世界を見ると、日本の免許制度のレベルは、非常に高いらしいです。
これ以上レベルを高くするのは構いませんが、その分、教習料金が上がり、車離れが加速すると、自動車産業が衰退して、日本の経済の衰退が、、、
っていう、非常に大きな話になってきます 運転のうまい人がヘタッピのフォローをすれば問題無いでしょう。 トラック協会とかプロドライバーの講習ではそういうことも体験させます。安全のためには運転技術は高い方がいいですね。
ですが自動車産業界の要請で運転免許の取得を面倒にしたり難しくすることはできません。それで事故死傷者数が増えても、経済効果を上げて貧困自殺を防ぐことが重要と考えているからです。そのため私は、免許は今のように簡単な講習で希望者に配ってもいいと思います。
ですが、初回の免許更新で教習所に通って10時間程度の追加講習(低μ路走行、高速ワインディング路、フルブレーキ緊急停止など)、2回目の免許更新までにAT限定解除を義務付けるなど、行政が親身に初心者の運転技能向上に努めるような継続的フォローを行ったら良いと思います。 カウターステアて何ですか?
カウンターステアじゃなくて?笑
あっ(察)
ページ:
[1]