なぜいまだにてんかん患者に対して運転免許が交付されるのですか? - てんかん
なぜいまだにてんかん患者に対して運転免許が交付されるのですか? てんかん患者が起こす交通事故率は、心臓病と糖尿病が起こす事故率よりも少ない事実が、科学的に証明されています。マスコミの影響受けすぎです。冷静になる精神が必要です。
http://tocana.jp/2015/08/post_7104_entry.html
研究グループは、世界最大級の医学文献データベース「PubMed」で1996年以降に発表された、てんかん患者と交通事故をテーマとする8件の研究について精査した。すると、そのうちの2件において、「てんかん患者の交通事故率は一般ドライバーよりも低い」ことが判明。もっとも3件においては、その逆を示していたものの、さらに残りの3件では、そもそも「てんかんの発作が原因である交通事故は2,800件につき1件」と稀であり、死亡事故の発生率を見れば、「他の疾患(糖尿病や心臓病など)に起因するものは26倍」、「アルコール中毒に起因するものは156倍も高い」ことが明らかになっている。 じゃ飲酒する人にも
免許交付しないでもらいたいですね ぼうや、それはねぇ、酒を飲む人間に、いまだ、免許が交付されてるからなんだよ。
あと、酒も販売されてるからねぇ。
ttp://www.crow404.com/2015/08/epilepsy.accident.html
逆に聞いてもいい?
なぜいまだに飲酒の可能性がある人間に運転免許が交付されるのですか? 申告してないから。。 クソみたいな人権屋が騒ぎだすからだ。 法律で医者に一定期間通院して、発作が最低2年以上無くて、医者が運転に支障が無いと判断した上で診断書を書いたら、免許取る資格が出来るとなっているからです。
法律違反してなければ免許取る取らないは個人の裁量ですから、警察や公安委員会がとやかく言えませんから。
ページ:
[1]