過去に初心者マークの - 貼り忘れで1点信号無視で2点初心者期間
過去に初心者マークの貼り忘れで1点
信号無視で2点
初心者期間中に累計3点失い
初心者講習を受けました
その後交通事故をしてしまい
5点失いました
その後免停の通知が来て
講習を受けにいき1日で
免停が終わりました。
その後家に再試験の通知が
来たのですがこの試験の
合格率やどんな内容が出るのか
詳しい方いましたらご回答お願いします 自動車学校で「卒業検定」をやりましたね。それに合格したのち、運転免許試験場で学科試験をやりましたね。
この二つの試験を試験場にて行います。学科試験、技能試験をどちやから先にするかわかりませんが、両方に受からないと、初心者該当免許は取消処分になります。
問題は技能試験です。平たく言うと、自動車学校の卒検は「受からせるための試験」ですが、試験場での試験は「落とすための試験」と言っても過言ではないでしょう。
合格率10%弱とも言われています。
試験課題や合格点数が違うので、一概に比較できませんが、私は二種普通自動車免許を試験場で取得しましたが、5回受けて合格しました。 再試験ですか・・・。
最初にご質問への回答からでなく恐縮ですが、
もし私が質問者さんでしたら、
再試験受験はせず、免許取消処分となり、
またイチから免許を再取得します。
再試験は、
・学科試験
と
・技能試験
の両方があります。
学科試験は、教習所卒業後に試験場で
受験した本免学科試験です。
これは教本や参考書で復習すればどうにでもなるでしょう。
問題は技能試験です。
これは教習所の卒業検定と同じです。
ですが、試験は公安委員会が行うものです。
正直いって採点の基準や厳しさは教習所とは比較になりません。
合格率の正確なデータはありませんが、
恐らく何の準備も対策もせずに受験をした場合は、
限りなく0%に近い合格率でしょう。
試験場の技能試験とは、このように厳しいものなので、
免許を取得する多くの人は、高いお金を払って
技能試験が免除される教習所を卒業するのです。
教習所で必ず教えてもらっているはずなのですが、
免許取得1年以内は初心者期間です。
この期間中に、初心者とされる車両での違反点が、
3~4点に達すると、初心運転講習の対象となります。
講習を受講しない場合は、試験場での再試験となります。
再試験を受験しない、または不合格の場合は、
初心者とされる免許のみが取り消されます。
質問者さんに関しても、初心運転講習の通知が
届いていたはずであり、それを受講しなかったため
再試験に進んでいます。
上記のとおり、再試験合格はまず不可能ですので、
普通免許は取り消しとなり、手元には原付免許や、
もしお持ちであれば普通2輪免許なども残ります。
ですが、車の普通免許は取消しです。
再試験も有料ですから正直時間とお金の無駄です。
再試験を受験しない場合は、
・意見の聴取
・免許取消処分執行
という流れとなり、うまくいけば免許取消まで
3~4か月はかかります。
そこまでは今ある運転免許を維持され、
取消処分日以降、速やかに教習所に再入校され、
普通免許再取得されるのが、一番賢明かと思います。 再試験は学科試験と技能試験の2つに合格しなければならず、まず学科試験を受けて合格基準(90%)に達した人が技能試験に進むことができ、学科試験に不合格になれば、その時点で取消処分が決まります。
学科試験は本免学科試験と同等、技能試験は本免技能試験と同等と考えてください。
合格率25%という回答がありますが、これは学科試験のみで70%前後の合格率がある原付免許の再試験を含んだ、再試験全体の合格率で、普通免許の再試験の合格率は10%にも満たないと思われます。
残念ながら、再試験を受けても、合格できる可能性はほとんどありませんから、普通免許の取消処分は覚悟してください。
ただし、普通免許の取消処分を受けても、欠格期間はなく、仮免許証は交付してもらえますから、教習を受けて再取得をする場合は、第2段階から教習を受けることができます。
MT、AT限定ともに、学科16時限、技能最短19時限の教習と、本免学科試験の合格が必要です。
話は変わりますが、今から二輪免許を取得するつもりはありませんか?
少しお金はかかるのですが、普通免許を所持している間なら、例えば、小型・AT限定なら、学科1時限と技能最短8時限、小型・MTなら、学科1時限と技能最短10時限の教習で済みます。
再試験に不合格になると、即日免許が取り消されてしまうのですが、不受験にした場合では、受験期間の1ヶ月が経過後、さらに最短で1ヶ月後に意見の聴取というものが開かれ、その時点で取消処分がやっと決まります。
この意見の聴取が開かれるまでに、二輪の教習を終え、免許の併記までを済ますことができれば、後日、普通免許が取り消されても、学科免除で教習を受けることができ、学科2時限、技能最短19時限で済みますし、本免学科試験も免除されます。
合格できる可能性がほとんどない再試験を、2,850円(受験1,950円、貸車900円)の受験手数料を払って受けるよりは、普通免許はあきらめて再試験不受験にして、取消までの猶予期間で二輪免許を早急に取得し、楽に再取得ができるように準備を整えたほうがいいんじゃないかなと思います。
費用の問題はあるかもしれませんが・・
なお、既に二輪免許をお持ちの場合は、事前に届出教習所で数時限の教習を受けて、技能の忘れていることを思い出させてもらい、学科も少し勉強をしなおして、再試験に臨まれればよいと思います。 むずいないようだあ! 免許取って半年の者で違反したことはありませんが、教習所の教官が「再試験になって合格した者をいまだ見たことがない。それくらい厳しい試験だ。」と仰ってました。 車校行かないで取りにいくのと同じ試験です。適性検査だけ免除されるかな。これが簡単なら誰もが高いお金と時間を使って学校通わないですよね?それだけで難易度は想像出来ると思います。
ちなみに合格率は25%程度みたいですが、落ちたら免許取り消しになる試験なので、みんなそれ相応に努力しての25%だと思うので、これは決して高い数字とは思えません。
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