初めまして。仕事の幅を広げたく、現在公認教習上にて大型一種自動車
初めまして。仕事の幅を広げたく、現在公認教習上にて大型一種自動車面鏡を受講中です。
車を動かすこと自体はそれほど苦ではないのですが、安全確認がどうしてもこんがらがってしまいます。
私の通っている教習所は、《路端からの発進・停車後の発進・進路変更・交差点確認・踏切確認》ですが、ミラーだけの確認でよい場合と目視を含む後方確認が必要な場合や、
交差点通過中の確認、直進の場合左右よしだけでよいのか、左右のミラーで後方確認もいるのか?など、考えて言葉に出すまで時間がかかるのでいつも指摘されます。右左折しながらの振り出し確認不足もしかり。テキスト記載を時間ある限り目通しして自分の車でも練習しているのですが、いざ教習車に教官が同乗して教習を受けているときはどうしてもこんがらがちになります。特に教官によりますが口早に指導されると余計に混同してしまう傾向のようです。これを補正~矯正するにはどうすればよいのか悩んでいます。ちなみに普通車の運転歴は35年ゴールド免許で毎日車を使用しています。大型車は大きいとか扱いにくいと感じることはほとんどありませんが教官にも常に「安全確認を確実にできるように」と指導されます。何かアドバイスがありましたらよろしくお長居します。補足現在1段階4時間受講しています。あまりの自分のふがいなさに折れそうです。少し間をあけて気持ちの整理をして受講するほうがよいのか?続けて受講するほうがよいのか悩んでいます。 私が大型取った時はそれほど苦労した覚えがないですね。
たとえば路肩からの発進とかだとミラーと合わせて窓の外を目視します。
交差点の右折の場合は横断歩道がある場合後方からの自転車や歩行者とかきになるのでやはり目視するでしょう。
これは普段普通車に乗ってる時もやると思います。
助手席側は下向きにミラーもあるし覗きようがないので基本ミラーだけでしょう。 釣りでしょう。
普通免許1年も運転すれば
大凡「運転の仕組み」が解るはず。
停止中は直接見る確認法
移動(動いている)中はミラーによる安全確認。
ハッキリ言うと大型免許は普通免許での車体が大きくなっただけで
基本は全く同じです。
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