スバルてボンネットに穴を開けなくても冷やせる発明をしたのに。なぜwr
スバルてボンネットに穴を開けなくても冷やせる発明をしたのに。なぜwrx s4とかレヴォーグは穴が開いたままなのですか。
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例えばアウトバックとかフォレスターてインタクーラーはボンネットの上に相変わらずありますが。
ですがボンネットに穴が開いていませんが。
聞いた話ではラジェターグリルからボンネットの下をつたって風が流れるダクトを開発することに成功したそうですが。
よく分からないのですが。
スバルはボンネットに穴を開けなくていい発明をしたのになぜwrx s4とかレヴォーグは穴が開いたままなのですか。
と質問したら。
穴が開いてるほうがカッコいいから。
という回答がありそうですが。
スバルは穴を塞ぐ方法を発明したのでは。
という質問ですが。
それはそれとして。
スバルはボンネットの穴を塞ぐ方法を発明したのに。
なぜ順次新型モデルからボンネットの穴をなくしていかないのですか。
例えばレイバックて相変わらず穴が開いたままですが。
余談ですが。
スバル内部にはまだ穴が開いてるほうがいいという抵抗勢力がいるということですか。
カッコいいから。 この質問は、知恵袋ではなくスバルのお客様相談室に問い合わせる内容じゃないですかね。
知恵袋の住人では回答のしようがありません。たまたま、スバルの開発担当者が見て、回答をくれたら別ですが。 インタークーラーはボンネットの上にはない。寝ぼけてんの?
エンジンの上に置いたらエンジンの熱で冷えにくいと思うが。流石スバル。非効率重視! Q:スバル内部にはまだ穴が開いてるほうがいいという抵抗勢力がいるということですか。
A:スバル内部というより新車をしょっちゅう買わないけど口うるさいGC8やBE5あたりに乗ってる連中を気にしてるのでは。
そもそもあんなところにインタークーラー置いてボンネット上に開口部があろうがなかろうが『よく冷える』訳ないよね。
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