また意識障害で死亡事故が起きましたが、いつになったら高齢者や持病か
また意識障害で死亡事故が起きましたが、いつになったら高齢者や持病から免許を剥奪出来る社会になるのでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151116-00000095-mai-soci
もしかして、まだまだ事故発生率が低いから剥奪はしない考えなのでしょうか?
1人の死くらいは良いのでしょうか? 運転する権利を「はく奪」するということは
極めて強い人権の侵害に当たる
この国の憲法では
「公共の福祉」に照らして相当だと判断した場合
一部の権利を制限できる旨の記載がある
つまり、国民の大多数が
「高齢者は免許を返納すべき」
「てんかん等患者は免許を返納すべき」
という意見を持っていて
政治がそれが公共の福祉に合致すると判断すれば
法律を作って実効性を持たせることができる
さて、病気に関してはどうかわからないが
果たして、有権者でかつ大きな票田になる高齢者が
この権利を自ら手放すであろうか?
自分が地方に住む高齢者になったことを想像すれば
自ずと答えは出る 自分がてんかんや糖尿病、高血圧に心臓病などになったら分かりますよ。日本には意識を失うおそれのある病気の方が1/3はいます。 それを言ったら「20代は免許剥奪」になりますよ。 医療機関に情報開示してもらって該当者は免許更新の猶予とかするしかないかも。加えて免許証チェックの検問増やすしか。 免許更新時に実技テストが必要。
クルマが減り、走りやすい世の中になる。
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