NHKの朝の番組で、元プロレスラーの高田延彦氏が、70歳以上
NHKの朝の番組で、元プロレスラーの高田延彦氏が、70歳以上の人は運転免許の更新を毎年してもらうようにして、厳しくして痴呆症気味の人には運転させないようにするべきだと言っていましたが、免許を必要としている年配の方に失礼な気がします。脚が悪くなって、歩けない人にとっては車は必需品です。自分こそ、アッという間に70歳になるのにとても横柄な言い方だと思いました。皆さんはどう思いますか? 66歳の自分も、高齢者、いや、痴呆の人が起こした事故には愕然とします。
痴呆を排除すればよいのですから、毎年痴呆のあるなしを申告するのはよい方法かと思います。
手続きは簡素化し、医師の異常なしの診断書があれば継続、そうでなければ取り上げです。3年ごとの更新とは別にすればよいです。これに要する多少の手間暇は、仕方ないでしょう。
公安委員会が忙しくなります。 70才は早いにしても、年齢制限は必要だと思います。 どうしても車が必要であれば毎年の更新にしても出向くのに問題ないのでは。もちろん更新費用は安めに設定する配慮は必要だけど。 そうかな?
無理な運転をして他人に多大な迷惑を掛ける方が、どれだけ我侭で余計迷惑でしょ! 高齢者から一律で免許をはく奪しろというなら横柄ですが、ダメな人だけなら良いのではないでしょうか。
歩けないような人が車を運転なんて危険すぎますよ。
足だけが弱くなって上半身と頭は何の問題も無い、ならそれ用に改造した車であれば問題ないと思いますが。 個人差はあるが認知症の運転は話にならないほどめちゃくちゃ
また年寄りの運転は実に危ない
高田は身近にそういう人がいるのだろう
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