京都府警って、てんかんに運転免許を発行したり、インチキ身体障害者に、路上駐車
京都府警って、てんかんに運転免許を発行したり、インチキ身体障害者に、路上駐車フリーパス許可証出したり、おかしいですよね?あと、鹿児島県警は認知症の老人に運転免許発行している。 癲癇持ちやけど、
今迄に報道で取り上げられた車の運転して事故を起こした癲癇患者はみんな癲癇の事を黙って免許取得、更新をしとったそうや。
癲癇の免許取得の条件はちゃんとある。”2年~5年の間、癲癇の発作起こして無くて医師の許可を得とる”、これが取得の為の条件や。兄貴もこれをクリアして取得した。
癲癇=一生車の運転出来ん、じゃねぇんだわ^^;少しは調べて言ってくれ^^; 認知症も癲癇もまだ禁止する法律ないけどどうしろと? てんかん患者でも、医師の許可(診断書)が在れば免許証は取れます。
運転免許証の発行は都道府県警ではなく、都道府県の公安委員会です。
また、駐車禁止除外証票も申請窓口は警察署ですが発行は公安委員会です。
駐車禁止除外証票に関しては重度障害でないと発行されませんのでインチキは出来ません。
羨ましいのでしたら、列車かトラックにでも飛び込んで足を切断してください。
今回の宮崎の事故の件は被疑者の爺さんが告知義務を無視して運転していたので、爺さんに非があります。
警察批判をしたいのでしょうが、ちょっとお門違いですね。 いいえ。
ボケ老人、ヤク中廃人、泥酔酔っ払い、白痴、失神病人が白眼剥いてよだれ垂らしなが右足を痙攣させただけで簡単にできる暴走する、極めて危険な欠陥システムであるAT車を野放しにしているだけでなく、そんな危険な大量殺人機械しか操作できない人類の進化きら脱落した下等生物にまで運転免許証を乱発している国に全ての責任があります。
30年前からAT車の突発的な暴走事故は社会問題となり、国会でも取り上げられていましたが、国は何もしないどころか、そんな危険なものを推奨するような犯罪的政策をとり続けており、責任は重大です
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