車の免許の検定で、猫が飛び出して補助ブレーキ踏まれて検定中止って納得
車の免許の検定で、猫が飛び出して補助ブレーキ踏まれて検定中止って納得できますか? 「補助ブレーキ踏まれて検定中止」・・・試験官にブレーキを踏まれるって、ブレーキを踏んで減速や停止開始動作が遅過ぎるか、または無反応(対応不可能)で危険だと言う事ですよ!素早くブレーキを踏んで減速や停止するとか、ハンドルで危険回避していれば大丈夫だったでしょう。(その場の状況で、何が最適なのか判りませんが・・・、回避後笑い話に成るハズ!)
論点が的外れだと思うよ。(不合格で当然ですよ) 補助ブレーキ踏まれる前にあなたがブレーキ踏めばよかったのにね。 「接触」は検定中止ですからねー。
もし補助ブレーキが無くても、検定中止だったでしょう(笑)
空気・塵・落ち葉などの、軽量で衝突しても衝撃の無いものでない限り、接触は認められませんよ。 教官に踏まれる前にあなたが踏んでれば大丈夫だったと思いますよ。踏まれたという事が中止の原因です。前方不注意です。免許を取って普通に走っていても猫やボール、鳥は飛び込んできます。地方だと鹿などの大型動物もね。 納得できますけど。
あとから子供が追いかけてきたら、どうするの? 大型二種の一般試験でね
左のミラーが街路樹の葉に擦れたのよ、
一般の運転ではいくらでもある事なんだけれど
試験では中止案件。
納得できるできないじゃなく
「納得しなければ先に進めない事」なんですよ。
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