一時停止違反について至急お願い致します。『長文です』先日、一方通行同
一時停止違反について至急お願い致します。『長文です』
先日、一方通行同士制限時速30キロ同士の交差点付近を20キロ位で走行し、確認の上通過し、暫く50メートル位行ったところで、原付のお
巡りさん一人が運転席の窓を叩き、一時停止違反です、と言ってきました、「20キロ位で左右確認も無しに通りすぎた」と言うことです、免許を提示して青キップを書き始めたので、サイン拒否受け取り拒否をして、否認するのですか？と聞かれたので、「はい」と答え、「じゃあ調書を取ります」と言うので、忙しいので後日(12/18(金)）電話しますと言って帰宅しました。
帰宅後、ドライブレコーダーの画像でチエックすると、一時停止は微妙なのですが、停止線の前後一メートル位の画像に、警官が居たと言う場所に誰も写って居ません、多分もっと奥に居て交差点通過のスピードから、感覚で違反を指摘したと思われます、画像は鮮明で、停止線からの視線が無い写真は提出出来ます。
質問ですが
①電話をして、警察署に出頭した方がいいでしょうか？「ボイスレコーダーに録音、電話は約束したが、出頭するとは言っていない」
②ゴールド免許ですが、点数は諦めるとしても、反則金は払いたくない。
③時間は有るので、検察に行く位問題ない。
④今後どの様に対処するのが理想でしょうか？
あくまで自己責任で対処します、ご意見お待ちしてます、宜しくお願い致します。補足言葉足らず、お叱りを受けてしまいました、皆さんごもっともです、ただ今回は実際止まったつもりでしたが、その場では言い切る自信が無く、自宅でじっくりドライブレコーダーをチエック、結果画面上停止時間が短時間で、一時停止の定義上微妙でしたとお伝えしたかったのです、さらに、停止位置を、隠れずに見ていたと言う警察官の姿が、一切確認できなかったので補足として載せました、これを踏まえ、更なるアドバイスが有りましたら宜しくお願い致します、
決して違反の自覚が有りながら、姑息に逃れようと言う相談では有りません、誤解を招く表現をお詫びして訂正致します。 「違反したなら覆せない」
「裁判になる」
「一瞬止まっても違反。何秒止まったかの証拠が必要」
等々のアホな回答が並んでますが、これらはすべて大嘘ですので気にしないで下さい。
青キップでは否認すれば99.9%以上の確率で不起訴にしかなりませんので、裁判になりません。
また、よく警察シンパが「3秒以上止まらないと一時停止にはならない」とほざきますが、日本の法律にそのような規定は存在しません。
完全なウソです。
そもそも、3秒も止まらないと車や人に気付けない程度の判断力しかないような人からは、免許を剥奪してもらいたいです。
危険ですよ、マジで。
スミマセン、あまりにもアホすぎる回答が多かったので・・・。
では、本題に入ります。
①
電話はした方がいいかもしれませんが、出頭は必要ありません。
「チョット忙しくて出頭できない。調書がなくても送検はできるはずだから、さっさと検察庁へ送っておいてくれ。刑事訴訟法198条によれば出頭は任意だよな？もし義務でもない事を強要すれば、お前を職権濫用罪で即刑事告訴するから、発言には気をつけろよ？この電話は録音してるからな。」
で結構です。
②
それでしたら心配ありません。
青キップであれば99.9%を軽く上回る確率で不起訴ですから、反則金は払う必要ありません。
③
検察にて、
「違反の事実が存在しないので、全面的に否認します。略式裁判は拒否します。」
とさえ言えば不起訴にしかなりません。
ちなみに、都市部であれば検察庁からの呼び出しすらなく、いつの間にか不起訴になる場合が多いです。
というわけで、点数は諦めて反則金だけを払いたくないのであれば、ハッキリ言って楽勝です。
ただ、せっかくのゴールド免許をダメにしてしまうのはもったいないので、私でしたらダメ元でキップの取り下げを要求します。
④
「先日の一時停止の件だが、ドラレコを確認したら確実に一時停止していた。よって取り締まりは無効だ。お前も薄々は冤罪だと気付いてるんじゃないのか？だったらさっさとキップを取り下げろ。取り下げないならこちらは正式裁判にてドラレコの映像を証拠提出するだけだ。いくらお前が『見た！』と言っても、映像証拠の前では何の意味も無いぞ？一応言っておくが、俺は青キップでも正式裁判を起こす方法を知ってるぞ。不起訴でうやむやにできると思うなよ？裁判の場で、お前の不正を暴いてやるから覚悟しておけよ？それから、次回更新でゴールド免許がブルーになれば、その時点で行政訴訟も起こすからな。こちらもドラレコの映像があればこちらの勝ちは間違いないな。言っておくが、違法検挙が明らかになれば、お前のような末端は警察組織から守ってもらえるとは思うなよ？」
くらい言って、キップを取り下げさせますね（笑）
「ドラレコの映像を見せろ！」と言われても、
「貴重な証拠だから無理。見たいなら裁判所で見せるからそれまでに楽しみにしてろ！」
と言って突っぱねますね。
まぁ、ここまでやるのはハードルが高いかもしれませんが。
私でしたらやります。
あとは質問者様がどこまで望まれるかです。
上の方でも言いましたが、反則金だけ払わないようにしたいのであれば、なんら難しい事はありません。
ご自身で納得いく方法で対応して下さい。
もし、『青キップで正式裁判にする裏ワザ』をお知りになりたければ、また別途リクエストででも質問して下さい。 軽微な違反は
無視し続け葉書か封書で差出が検察または簡易裁判所
と書かれたものが届いた場合のみ出頭します。
日時の変更は電話で普通にできますので都合が悪ければ
日にちを変更してもらいます。
あとは出頭して自分の主張を永遠と述べるだけです。
供述調書に否認するとだけ書いてもらうのも良いですし
自分が納得の行くように増減変更の申請をし続けるのも
良いです。供述調書へのサインは任意です。
あとは待つだけ。。。
９９％以上の確率で不起訴になってます。
つまり無罪。
ただし行政処分はなかなか覆せません。 そもそもさぁ～、
確実に一時停止した自信が無いからこのような質問をしてる訳でしょ？
貴方が「私はいつどんな時でも交通ルールは絶対に守る人間です。今までもそうしてきました」
と、おっしゃるなら異議を唱えてもいいですが、本人自身が一時停止したかどうかが曖昧なんでしょ？
だったら確実に貴方を見ていた警察の言い分が正しい以外にないじゃん？
『一時停止』って言うのは『車を止めて周囲の安全を確認してから再び発進』することだよ？
車を一瞬止めただけじゃダメだよ？
エンストで一時停止や急ブレーキで一時停止と同じじゃないんだぜ？ 一時停止していないなら覆せません。
ドライブレコーダーの映像に警察官が映っていないとのことですが、
いくらドライブレコーダーが広角だからといっても真横まで映すわけでは無いので、
警察官が映っていなくても不思議ではありません。
一時停止してしっかり首を振って目視確認をしなければならないわけですから、
運転しているときに警察官を発見できなかった時点で正しい一時停止が出来ていなかったことの証明です。 確実に反論できるぐらい停止してない時点で違反じゃん。それじゃあ、安全確認できてないでしょ。 ①警察への出頭は刑事訴訟法198条の規定によりあくまでも任意ですから拒否しても構いませんが、出頭して調書を取らせてしまった方が送検が早まりますので早期の解決を目指すなら出頭してしまった方が世話がないとも言えます。
どうしても出頭したくなければ出頭を求める電話が掛かってきたら「検察で供述するからさっさと送検しろ。」とか「出頭しても全て黙秘するし調書にもサインしないがどうする？」とでも述べておくといいでしょう。
②反則金の納付は法的に任意でしかありませんから納付する意思がなければそのまま放置で構いません。
むしろ否認を続けるのであれば納付してはいけません。
納付=是認と見なされ否認が不可能となります。
③警察があなたの違反について否認事件として送検した後に裁判所併設の検察庁分室、あるいは交通警察室辺りから呼び出しが来ますのでそちらに従って下さい。
なお、こちらの呼び出しを連絡なしで無視すると逃亡の恐れありとして逮捕される可能性もありますのでご注意下さい。
④否認を続けるのであれば基本的には先述した通り、反則金納付を拒否して検察からの呼び出しに従うだけです。
なお、検察に呼び出された際に略式裁判を勧められる事もありますが否認されるのであれば応じてはいけません。
略式裁判は有罪率100%です。
以上、ざっくりですが参考になりましたでしょうか？
あとはあなたの身の振り方次第です。
現在の意志通り徹底的に否認するもよし、面倒になったなら反則金を納付して処分を終了させるも良し。
否認するにしろ不本意ながら是認するにしろどちらもあなたが有する権利ですからどちらが良いか熟考して決定なさると良いでしょう。
《補足》
ドラレコ等の映像は今回のケースではあまり意味がないかもしれません。
というのも一時停止義務違反などの青切符が適用される軽微な違反については客観的証拠があろうがなかろうが不起訴率が極めて高くその映像証拠を提出する機会がほぼ無い為です。
ただし、検察に公判請求を匂わされた場合は不起訴を勝ち取るための武器になり得ますし、万が一公判請求された際も公判にて自己の有利な証拠となり得ますので決着が付くまでは大切に保管しておいて下さい。
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