日本の自動車メーカーが国際的競争力をつけるには軽自動車というカテゴリーを
日本の自動車メーカーが国際的競争力をつけるには軽自動車というカテゴリーを廃止したほうがいいのでは。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本の自動車メーカーは世界で販売するフィット FITとかスイフトとかミラージュにリソースを集中したいと思うのですが。
ですがホンダ Hondaもスズキもダイハツも三菱も世界で販売する小型車と日本だけでしか販売できない軽自動車にリソースを分散させられていると思うのですが。
よく分からないのですが。
日本の自動車メーカーが国際的競争力をつけるためには軽自動車を廃止して小型車に専念できるようにしたほうがいいのでは。
と質問したら。
だからトヨタ YOYOTAと日産とマツダとスバルは自社では軽自動車を作らない。
という回答がありそうですが。
確かにマツダとスバルは軽自動車から撤退して世界で通用する小型車に専念したすから今のマツダとスバルがあるのですが。
それはそれとして。
軽自動車の本来の定義は戦後の日本は貧乏だった。
日本が戦後復興するには国民がクルマに乗らなければならなかった。
そんな貧乏な国民にも買えるクルマということで軽自動車が生まれたと思うのですが。
21世紀の今の日本て戦後ではないし。
21世紀の今の日本人て貧乏ではない。
なぜ今の日本に軽自動車というカテゴリーがまだあるのですか。
余談ですが。
200万円以上する軽自動車が売れて売れて売れまくっているに。
それでも日本人は貧乏とかいう定義は通用しないと思うのですが。
小型車より高い軽自動車が売れているのなら。
軽自動車は廃止してもいいのでは。
そのほうが自動車メーカーも軽自動車に開発にリソースを奪われずに小型車の開発に専念できると思うのですが。
ただ、戦争に負けたからなんだよ。
日本産の自動車最高だろう。
よかったら外車買ってるよ。 軽自動車は限られた条件の下で、安全性、経済性、走行・操縦性能、居住性などの基本性能を充足させなければなりません。移動手段、搬送手段としての自動車の使用目的を完全にクリアした上で魅力ある商品を作らなければ、販売商戦に勝ち残れないのです。国土が狭い日本国において高速走行時の性能は、ごく限られた一部の客層にしか、購入の動機付けにならないので、軽自動車の客層のニーズを掴み、商品に活かすことは、販売数量を伸ばすための商品企画にとって非常に重要なのです。その上、大都市とは違い、公共交通機関の貧弱な地域の人たちにとって、自家用車の関連諸税が安価な軽自動車は、とても重要存在です。車の販売に関する国際競争力のために、軽自動車のカテゴリーを撤廃して、国民生活の利便性を犠牲にすることは、良い政策とは言えません。 軽自動車が売れて売れて売れまくっているに廃止してもいいですか? >21世紀の今の日本て戦後ではないし。
21世紀の今の日本人て貧乏ではない。
仕事して自分で税金なり払ってたら今の時代どれだけ大変か分かると思うんだけど、ニートですって自己紹介かな?
>200万円以上する軽自動車が売れて売れて売れまくっているに。
それでも日本人は貧乏とかいう定義は通用しないと思うのですが。
君ローンって知らないの?
誰も彼も一括で買うわけじゃないよ? 財務省が事実上の増税になると喜びそうな意見ですね。
今のまま、軽自動車規格を廃止すると、地方の農家や漁師の税負担が無条件で年間30万円以上増えます。
現在の農家や漁師の収支は経常利益で考えると年収200万円のサラリーマンと殆ど変わりませんから年間30万円以上の税負担の増加は死活問題です。
その結果、農産物や海産物は値上げされて食料品の高騰を生み、食費の増加から庶民の買い控えによる景気の凍結を生むでしょうね。
結果的に、日本の経済は氷河期に突入して開発力の低下を招き、より国際競争力を失いますよ。
軽自動車規格を廃止する為には、最低でも自動車税と車検の法定費用を今の軽自動車を基準としたレベルに引き下げる必要がありますけど、今の国債残高を見て財務省がそれを許すと思いますか? 日本の自動車メーカーが国際的競争力をつけるには軽自動車というカテゴリーを廃止したほうがいいのでは。
難しい・・・・
日本・CVT主導
ヨーロッパ・1000ccでもAT主導
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