大型2種免許の後方車体間隔のコツを教えてください。 - 後方の幅寄せ的
大型2種免許の後方車体間隔のコツを教えてください。 後方の幅寄せ的な要素の試験は無いので、免許取得の際の後ろの状況は気にしない。
要は、方向転換(変換)時に後ろは、
どこまで下がれば良いかで悩んでいるんでしょ。
試験場でも教習所でも同じだが、
使用する試験車両の面の位置が、
左右のポールと一直線で並ぶ位置まで
思いっきり下がっても後ろがぶつからない様に
お膳立てされているものだ。
それが、免許取得後、たまたま狭い路地に入って行って、
方向転換をする場合は、バックモニターが無ければ、
昔は、一々、降りていって後ろを見たものだ。
もちろん、車両感覚のある人は見なくても、
深視力のお陰で、ぴったりぶつからない人もいる。
(こういう人はトラックドライバーコンテストに出場した方が良い。)
あとね、降りたく無い人も中にはいるが、
昼間なら太陽光の影とか、夜ならば後車灯や、
ブレーキランプの映り具合でもわかる。
いづれにしろ、もう少し頭を使いましょう。
特に大型に乗る人は、こんなところで質問するより、
自分なりに、テクを磨く。
教習所ならば、この位置に~~が来たらとかポイントがあるし、
試験場受験ならば、土曜日、日曜日の練習場としての公開時に
普通車を練習する名目で、大型車の方向転換場所を目で
チェックとかするんだよ。自分なりにポイントを見つける。
頭を使え! 感だと思います。
車内からから後ろ確認してから
もうひとふみしたくらいでokかと思います。
感だと思います。 私の行った教習所では、なぜか印(石だったり木の枝だったり)があった様です。
私は、正攻法でクリアでしたが、検定後の待ち時間に話題になりましたね。
コツと言うのはこれですかね。 貴方は運天手で、運を天に任せる人なのですか?
それに「大型2種免許」の2種の必要性が、全く判りませんね!
コツと言っている時点で、不適格者でしょうね。 単純な事さ。
一度ゆっくり下がってぶつかってその位置関係を覚えるだけさ。
試験場・教習場ではポールが有ったりフェンスが有ったり、生垣が有ったりで
左のミラー位置との関連で限界を覚える。
あるいは運転席の下のコンクリートの継ぎ目とかアスファルトのキズなども標識に成る
一度覚えると直ぐに後方の位置関係が認識できるように成り
繰り返し覚えるんだ。 正直に言えば、「分かりません‼」
私の場合は教習所の指導員に「窓枠がこの位置まで来たらストップする」と言われたので、恥ずかしながらコツなんてものは分かっていません。
参考にならずすみませんm(__)m
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