自動車運転免許の更新です。この時期に思い出します。私が、運転免許証を取得
自動車運転免許の更新です。この時期に思い出します。
私が、運転免許証を取得したのは、高度成長期です。
当時の免許証は、取得した日の 3年ごとに更新です。
これが、クセ物で 免許取得日って、みんな覚えていなくて、免許を失効する馬鹿が続出。
ここで、運転免許証の更新は、3年ごとの誕生日更新になってしまいました。
これが、私には大問題です。
私は、1月16日生まれ。
高度成長期の年末年始の 12月16日から 1月15日に、免許更新です。
年末年始で 6日間受け付け無い日が有ります。
当時は1/15は祝日、日曜日は受け付け無いです。
年末年始に休みを取らないと、免許更新が出来無いのです。
当時は、運転免許センターとか無いです。
自身の住所を受け持つ警察署(各県 2ヵ所位)に行くも、年末年始に掛かるので日数も少なく大混雑。
勤務先に、休み申請で苦労してこの状態が 3年ごと。
私は、親に悪態をついてしまいました。
1月16日に出産って、馬鹿か!、大迷惑!。
時は流れて、運転免許更新は、5年ごとになり、誕生日の前後各 1ヵ月、私も 2月の免許更新が可能になりましたが、
現役を引退して、いつでも更新に行けるのです。
馬鹿みたいな話しです。
免許更新での、皆さまのご苦労とか、有りますか?。
もし、有れば 聞きたいですね。 5年ごとの免許更新で古い免許証を提示すると「本人ですか?」「本人です5年経てばこれだけ禿げる」と答えます
老眼なので一番は大型自動車免許なので深視力検査で黒い箱の中の覗き3本の動く棒一直線に並ぶところで停止ボタンを押します
これが一回で合格しません、老眼鏡のメガネをかけると更に見えません、なんとか2回目で合格で大型免許の妻も老眼なので免許更新時,視力検査の黒い箱を覗くのが嫌だそうです、合格しないと免許証が取り上げられます
(高齢者運転講習会に強制参加ですし70才からは痴呆症でないことを証明する健康診断書が必要で頭が痛い
その為、眼科で深視力検査に合格できる専用のメガネをつくり、普段はそのメガネをかけるとぼけて見えないので運転できないから裸眼で運転して、免許更新時痴呆症と疑われないように暗算を練習しています この話の中にバカがいるとしたら、あなただけでしょ。 この時期は違反者講習(2時間)が指定された人にとってラッキーデイ(アンラッキーデイ?)があります。
免許更新センターへラッキーデイに更新に行くとうんざりするほどの大混雑。
運がよければ「講習~~室にお入りください」と指定された講習室に入ると、講習終了直前で更新後の新免許証が配付されて終わります。講習の受講時間2時間のところ実質10分だった。
ラッキーデイが以外なら次回の講習開始まで待たされて、きちんと2時間講習を受講させられます。 安全協会の お姉ちゃん うるさい! 入んないってね。
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