私の高校では自動車の免許を取るときに許可願に各先生の押印をもらって学校の許可
私の高校では自動車の免許を取るときに許可願に各先生の押印をもらって学校の許可が出てから自動車学校に入学することができます。許可願の誓約書の厳守事項のひとつに「卒業日までは自動二輪免許取得はいたしません」というものがあります。
６人の先生に押印を回らなければいけないのですが２人目の先生に自動二輪免許取得してはいけない理由を聞かれました
自動車の免許を取りにいくことができ自動二輪免許を取得してはいけない事にはうことにどういう理由があるのでしょうか Ｑ：自動車の免許を取りにいくことができ自動二輪免許を取得してはいけない事にはうことにどういう理由があるのでしょうか
Ａ：普通自動車に比べて自動二輪の場合は事故になった場合、怪我をする確率が高いのでその取得を制限しているのでしょう。 事故を起こすと学校の評判が悪くなるから（´・ω・｀）
そして生徒が減っちゃうと授業料やらなんだかんだの収入が減って学校が儲からなくなるから（´・ω・｀）
先公は命の危険があるからというだろうが、そんなのは歩いていたって同じことです（´・ω・｀）
今の時代、歩いていようがバイクや自転車に乗っていようが、轢かれるときは轢かれるんですよ（´・ω・｀）
事故を起こしたときに責任が取れないだろ？という奴もいるかもしれませんが、自費で金銭的な責任を取れる奴なんて、孫正義や安倍君くらいのスーパー金持ちくらいなもんですよ（´・ω・｀）
一般人は責任が取れないから保険に入るわけで、責任が取れない人の代わりに金銭的な賠償をするのが保険屋の仕事なんです（´・ω・｀）
道義的社会的責任なんてのは世界中の誰も取れません（´・ω・｀）
反論するなら逆に先公に、貴様は道義的社会的責任が自分で取れるのか？保険を使わずに金銭的な賠償ができるのか？できないならなぜ貴様は車に乗るんだ？（｀・ω・´）
と質問するんです（´・ω・｀）
もっと性格がねじ曲がった奴だと暴走族が乗るもんだという人も現れるでしょうが、暴走を取り締まるのは警察の仕事であって貴様の仕事ではないと言うんです（´・ω・｀） 高校卒業後、就職するにあたって、普通免許所持が条件の会社も多いことが事実であることが最大の理由と考えます。
しかし、自動二輪が必要な企業は特殊な企業のみ。
よって、普通免許は進路次第で卒業までに取得しておくべき項目になりうるため、先生方の許可が出れば取得できる。
しかし、自動二輪は事故等により生命に係る事象も否めない。
交通社会の怖さを知らない未成年に不必要な許可は学校側としても出したくない、と言うのが実情ではないでしょうか？ 校則で決まっているからダメ、法律で決まっているからダメ。
と、考えるのでは無く、
何故、校則で禁じる必要が有るのか？
何故、法律で禁じる必要が有るのか？
それに至った理由がある筈。
表面のみを見ずにその本質を見なさいという事です。
つまり、免許証が取れる年齢になったという事は、今まで決められたルールを守っていれば良いという立場であったが、
これからは必要と有ればルールを作る立場にもなるという事。
なら、そのルールを作る必要性はどの様な理由が有るのか考えてご覧という事です。
そういう考え方ができれば、「学校に見つからなければ怒られる事も無いからやっても良いよね？」なんて考えには至らないでしょ？ 理由としては、危険性がより高いと思われているからでは。
事故の時に、露出度が高いわけですし。
実際に危険かは別として、相手はそういう風な認識なのでしょう。
私立の場合であれば、
そういった校則も含めて、自由意志でその学校に入学したから、
校則の制定権についての契約が生徒との間で成立しているとも言えますし。
よっぽど、人権を侵害するような内容であれば、
校則そのものが否定されることもありますが、
理由がある場合に、許可を得れば、取得も可能という風にとれますから、
そのような校則はさほど問題にならないように思えます。 別にそれを聞く必要はないですね。貴方は自動車の免許が欲しいのであって自動二輪の免許は別に欲しくはないのでしょうしね。
では何で先生がそんなことを聞くかといえば、なぜ学校ではそんなことを誓約させなければならないのか考えてみなさいということでしょうね。
昔は自動二輪の免許の取得についてそんなに煩くはなかったけれど、免許を取得して二輪車を運転してからの高校生の事故で死亡率が高いのが原因だとは思いますがね。私のクラスメイトも高校1年の時に二輪車の事故で亡くなりましたし、そういう事故を少なくするために学校が免許の規制を始めたことも事実ですしね。
少しでもそういうことを考えてほしくて先生はそういう質問をしたんでしょうね。
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