12173700 公開 2024-7-8 09:10:00

最近の外国車は昔に比べて壊れにくくなったと聞くのですが、それで

最近の外国車は昔に比べて壊れにくくなったと聞くのですが、それでも日本車と比べたら壊れる事は多いのですか?中古車ならば特に最近でのでもそうですか?

y45116886855 公開 2024-7-8 09:28:00

「壊れる」の概念が異なる場合もあります。
消耗部品、定期交換部品の摩耗、消耗、劣化は「壊れた」ではありません。
ですが、交換が必要名物だと理解してない人にとっては「壊れた」となるでしょう。
その交換サイクルが国産車とは異なる場合がありますし、日本特有の高温多湿の気候で劣化が早まる事も多々あります。
それまでもを「壊れた」とするなから、故障が多いとされてしまうのでしょう。
よく言われるのは電装関連ですが、今どき欧州車にもDENSOやMARELLIといった日本企業の製品が多数使われており、それらでも故障してます。
エンジニア曰く、メーカーからの仕様書は日本の湿度を考慮してない。この仕様で日本に持ってきたら、湿気でダメになるのも致し方ないetc…だそうです。

azw1233996853 公開 2024-7-8 09:13:00

最近の外国車は昔に比べて壊れにくくなったと聞くのですが、それでも日本車と比べたら壊れる事は多いのですか?
ヨーロッパ車・
5年経過後
些細な電気関係トラブルは発生
予防整備をすればOK
予防整備を行わない場合
大物部品のトラブルに発生する危険性が意外と高い

y45116886855 公開 2024-7-8 09:13:55

最近の外国車は品質向上が進み、昔に比べて故障率は低下しています。しかし、日本車と比較すると、一般的には外国車の方が故障率は高いとされています。中古車に関しても同様で、特に車の年数や走行距離が増えると故障率は上がる傾向にあります。ただし、車種やメーカーによっても大きく差がありますので、購入時には詳細な調査と検討が必要です。

azw1233996853 公開 2024-7-8 09:14:41

外国車と日本車の耐久性を一概に比較するのは難しいですが、一般的に言えることは以下の通りです。
・近年の外国車は品質が向上しており、昔ほど壊れやすいというイメージはありません。しかし、日本車に比べると部品の供給体制や修理費用が高くつく傾向にあります。
・中古車の場合、外国車は日本車に比べて高年式のものでも故障や不具合が出やすい傾向があります。これは、外国車の方が高級車が多く、装備が複雑なためです。
・ただし、外国車でも大手メーカーの人気車種であれば、中古車でも比較的信頼性が高いと言えます。適切なメンテナンスを行えば、日本車に遜色ない耐久性が期待できます。
・中古車を購入する際は、車種や年式、走行距離だけでなく、過去の整備記録なども確認し、慎重に選ぶ必要があります。
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