【試験場・一発試験受けた方回答希望】試験場のいわゆる一発試験を
【試験場・一発試験受けた方回答希望】試験場のいわゆる一発試験 を受けた方一発で取得できましたか?
初心で取得された方や免許失効の為、再取得の方感想をお願いします。
お礼は貴重なお話が期待できると信じ250枚補足皆様、ありがとうございます。
私は普通免許は持ってます。(ATですが)
教習所で取得したため試験場での一発試験は分からないのでお聞きしたいだけです。
説明不足で申し訳ありません。 つい先日普通免許(AT)の一発試験に合格しました。
私の場合、うっかり免許の更新忘れから半年が経過したので、仮免許からのスタートなので技能試験は路上のみでした。技能試験前に学科試験に合格する必要があります。
試験前に非公認の教習所で路上と場内(縦列駐車、方向転換)の練習を一回ずつ行いました。路上の練習はポイントを教えて貰えるので一回はやったほうがいいと思います。
結果、技能試験は2回目で合格しました。私のように失効で、運転経験のある方なら、決して簡単でありませんが、合格は困難というほどでもありません。運にも左右されます。
以下、私が感じたポイントです。
・スピード超過に気をつける。基本的な事かもしれませんが、普段車に乗ってて道路を時速30kmで走ることはほとんどありません。しかし30km制限の道路は以外と多いです。30kmは普通に走るにはかなり遅く感じるので、速度制限の標識は見逃さないようにしましょう。
・目視確認は大げさに。進路変更の際は必ず後方を目視確認しなければなりません。ミラーの確認は目線を動かすだけで出来るので、ミラーを確認してるかははっきりいって試験管は確認のしようがありませんが、目視確認は厳しくチェックしています。必ず首を動かして確認しましょう。極論を言えば首さえ動かせば目で見なくても確認したことになります。
・歩行者優先。横断歩道で歩行者が待ってる際は必ず止まる必要がありますが、渡るかどうかわからない場合も止まった方が無難です。そのまま進むと、渡らないってなんでわかるの?超能力でもあるの?など嫌味を言われます(笑)。左折して横断歩道を通過する際に、向こう側の歩道から歩行者が渡ろうとしたら、これも通過に余裕があっても止まって渡るのを待った方が無難です。
・駐停車中の車の横を通る時は少し大げさに間をあける。中央線をはみ出したくない心理が働き、駐停車車両の横ギリギリを通ってしまいがちですか、減点されます。中央線をはみ出してでも間をあけましょう。ただしその場合は、右によけるときと左に戻るときにウインカーを出す必要があります(もちろん目視確認も)
・左折の際は幅寄せと大げさなくらいの減速を。幅寄せと減速をしないだけでマイナスですが、大回りになる可能性もあり更に減点されます。十分に減速して、白線に沿って曲がりましょう。
他にも色々細かい点はありますが、上記は実際に私が試験で受けた指摘です。また、場内の方向転換や縦列駐車も、場内だから人がいる筈ないのですが、駐車場所や後方を必ず目視確認しましょう。路上が合格ラインなのに場内で落とされるのはかなりもったいないです。
また、一発試験はATでもマニュアルでも受けられますが、マニュアル車で取りたい人は、一発試験はATで受けて、その後にマニュアルへの限定解除を行った方が難易度はだいぶ低いみたいです(マニュアルの限定解除は路上試験はない)。 普通免許・普通二種免許・大型一種免許・大型二種免許を持っています。
全て試験場の一発試験で取得しました。
加えて、大型一種・大型二種取得時期に、1年ほどですが、届出教習所にて指導員をしていた経験もあります。
通常はいきなり試験場に行くことはせず、指定教習所同様、届出教習所(特定届出教習所)にて練習を行った上で、仮免許の試験を受験します。
受験タイミングとしては、指導員が見極めを行った上で勧めるケースが大半です。
もちろん、受験者が受けたいと判断すれば、指導員の判断とは関係なく受験することも可能です。
技能試験の採点方法は減点式で、一種は70点、二種は80点以上残りがあれば合格となります。
試験のレベルですが、路上よりも仮免試験の方が難易度は高いです。
路上試験が1回で合格するケースはさほど珍しくないんですが、仮免許試験が1回で合格するケースはかなり稀です。
仮免試験の方が採点項目が多い為かと思われます。
指導員をしていた1年の中で、仮免許が1回で合格した生徒は3人(全員新規取得)だけでした。
再取得の人は「自分は運転が上手いんだ」という驕りがあるケースが多いせいか、意外と時間がかかる人もいたりします。
合格のポイントについては、他の人が書いてる通りなんで省略します。
補足としまして、加減速のメリハリを挙げておきます。
女性の生徒に多いんですが、怖さのあまり十分な加速ができないケースが見られます。
そのような生徒には「加速をしない危険性」も説明するようにしていました。
最後に指導員時代のエピソードを。
ある男性の生徒と路上教習をしていた時です。
彼は夜勤の仕事をしており、通常日中は寝ています。
それもあってか、コースである国道を走行中、いきなり深い眠りについてしまいました。
たまたま目前の信号が赤だった為、助手席からハンドルを補助しながら補助ブレーキで普通に停止させ、その後「おはようございます」と言って静かに起こしました。
指導員たるもの、教習中は常に冷静に判断しなければいけません。
危険性などを注意はしたものの、特に怒ろうという気持ちも起きませんでした。
さすがにこのまま運転させるのは危険な為、近くのコンビニに向かわせ運転を交代しましたが。
夏の暑い盛りで疲労が限界に達していたようだったので、秋まで休ませた後、路上教習を再開し、無事普通免許(AT)を取得しました。
その後3年が経過しましたが、彼は一度も事故を起こしたことがありません。 教習所…通すための試験(お客様)
試験場…落とすための試験
根底から違うけど。
今は路上練習証明書を出さないといけないし
取得者講習とか諸々やらないといけないんで
事実上無理でしょ。
法令にのっとった運転が要求されるわけで
普段の悪癖が出る時点でまず通らない。
免取組はすんなり通さないって聞いてるけど。
経歴3年以上で飛ばしたんなら
教習所経由でいきなり大型取ったほうがいいわ。
jrresuさん お礼なんていらん。
普通二種・・・教習所に行ってたんだけど、(理由は今でわからんけど)途中で免許センターに行って学科試験と技能試験受けてこいと言われ、学科はもちろん取ったが、走ったことの無いコースで結局鋭角で脱輪して検定中止。
※卒検は免許センターの検定員が教習所に来て実施、もちろん合格。
大型二輪・・・二度目で取得。 とにかく個人教習で鍛えられたのと、かなりのお情け。
まあ運転は人並みに(笑)できるようになったけどね。
一発で受かるのは白バイ警官くらいじゃないの・・・?
竹刀で殴られながら訓練するから。 5~6回だったと思うけどね。
西〇バスグループのバス会社の受験者は、それほど上手じゃなくても一回で合格してました。
〇鉄自動車学校の指導員は試験場の試験官の先輩ですからね。
試験中ノッキングしっぱなしでエンスト三回で合格したオバサンが居ました。
西〇バスグループの受験者で25~6回目だったらしいです。
コネは凄い❗と思いましたよ。 試験で取りましたが3回かかりました。
知り合いの人(トラックの運転手)に免取になって試験で取り直した時に3回かかったと聞いていましたが
どうも合格の判定は単純に技能だけでは無いとは感じましたね。
1・2回目も特にミスなども無かったのですが、3回目は速度オーバーしましたが3回目で合格をもらえました。
もうだいぶ昔の事なのでうろ覚えで、今はだいぶ変わっているかもしれませんが
ダメだった理由なども教えてはくれません。聞けば言ってくれたのかもしれませんけど、システム的に無理でしょう。(試験後は電光掲示板での発表なのでそれから試験官を探して聞いたって覚えているとは思えません)
なので完璧な運転技術を理解していないとどこがダメだったのかも解りようも無いでしょう。
教習所で無難に免許を取れたぐらいでは到底合格は無理なラインじゃないかと。
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