新車販売店は新車登録台数を増やすために新古車を登録すると聞き
新車販売店は新車登録台数を増やすために新古車を登録すると聞きますが。・・・・・・・・・・・・・・・
新車販売店は月のノルマを達成しなければならないので新古車を登録すると聞きますが。
よく分からないのですが。
確かにその月は新古車を登録してノルマを達成できますが。
ですがその次の月は新古車が売れたぶんたげ新車が売れなくなるのでは。
新車が売れなければノルマが達成できないのでは。
新車販売店て自分で自分の首を絞めているだけにしか思えないのですが。
新古車というシステムて破綻しているような気がするのになぜなくならないのですか。
と質問したら。
今日を生きるのにみんな必死だから。
という回答がありそうですが。
ですが明日に持ち込んだら明日が大変なのでは。
それはそれとして。
新古車を販売すればその分だけ新車の販売が落ちると思うのですが。
結局はノルマは達成できないと思うのですが。
新古車というシステム。
股は販売店に課せられたノルマ。
そういうのって意味がないのでは。
余談ですが。
しかも新古車だと新車より販売店は利益率が下がるからさらに意味がないのでは。 おじいさま! 新古車を買う様な人は、中古車を求めるような人で 新車購入ユーザーは少ないです。
ディーラーも メーカーから 半強制定期に 新車を仕入れさせられるので売り切れません なので
会社名義で登録して 新古車専門店などへ卸すのです。 中古車市場です。
新車購入ユーザーは、ディーラーへ来ますので大きな 売り上げ減少には、なりません。 日本の経済が未だに市場制覇型の販売競争で動いていて、日本人には付和雷同思考が強いですから、登録済み未使用車は十分に意味があります。
市場の先食いをしているのではないかと言う話は、「市場の先食いでも、それで他社のシェアも食えるのならその価値はある。」と言う話になり他社のシェアを食って駆逐できれば多少の痛手は問題ではありません。
それに、日本人は自動車に対して付和雷同でリセールバリューを気にする人が多いですから、販売台数が多いと言う事は、付和雷同で人気がある車になり易く、リセールバリューも良いと思い込む人が少なくないです。
結果、特定の車種に人気が集中し易く「販売台数が多くなる。」→「人気が上がる。」のスパイラルを起こし易い市場と言えます。
つまり、日本市場で販売台数の水増しは上手く行けば長期的にみると市場シェアを引き上げる事で価格維持にも繋がり利益を出し易くなると言えるのです。 新車の販売システムを理解してないんですね
基本的にメーカーから仕入れる車の原価は流動するんです
前月に沢山仕入れると翌月の原価下がったり、年単位でも上下します
ようは沢山仕入れてくれる販売会社には値引きして新車を卸してます
販売会社もなんの計画性もなくB登なんてしてませんよ
もしかして毎月B登ドカドカやってると思ってるんですか
メーカーからの仕入れ金額のボーダー台数を把握して必要な時必要なだけしかやりません
ノルマなんてありません。仕入れ台数減れば高い金で仕入れなくてはいけなくなるだけです 新古車の意味が解ってないようですね。
新古車とは、登録済み未使用車の事です。新車販売ディーラーが登録済車をどうやって登録するの?
新車登録台数にカウントされるのは未登録車だけです。 メーカーからの報奨金目当てという面もあると思います。新古車(未使用中古車)はあくまでも中古車扱いなので、新車希望者と中古車希望者とで客層が必ずしも被らないようにも思えます。
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