運転免許の問題について学科の練習問題をネットで解いたところ、どうしても納得でき
運転免許の問題について学科の練習問題をネットで解いたところ、どうしても納得できない問題がありました。
問題を作る側のミスでしょうか?
それとも私が本当に理解できていないのでしょうか?
1、高速道路を通行する時はタイヤの空気圧は低くする。
(正解:~ 解説:高めにする)
2、けん引する車と故障車の間には10メートル以上の間隔をとらなければ危険である。
(正解:~ 解説:5メートル以内の間隔が必要) 確かに変ですな・・。
1、✕ ですね。
解説:やや高くにする(高め)と習いました。
「やや高くする」「高めにする」「高くする」
言い方は違いますがどれも同じ意味かと・・・。
2、✕
解説:10メートルもあけたら危険ですので5メートルが正解。 Q:学科の練習問題をネットで解いたところ、どうしても納得できない問題がありました。
問題を作る側のミスでしょうか?
A:ネット問題は解説、解答共信憑性に欠けるものが多いので全面的な信頼は禁物です。 1.空気圧
標準か、少し高めにする事が望ましいとされています。
度を過ぎて空気圧が高すぎるのは勿論良くないのですが、指定空気圧よりも低い方はリスクが増すばかりです。
学科でも習ったと思いますが、空気圧が低いと過度の発熱をしたり、バーストしたりします。
2.牽引
牽引車両の間隔が流すぎると、その間に他車が誤って入ってしまう可能性がたかまります。
また、曲がり角では内側の障害物に牽引ロープが擦れたりして危険です。
他にも、牽引ロープが長いと走り始める時に衝撃が大きくなる事(特に伸びないタイプの牽引ロープでは、引っ張る側の助走がついて強い衝撃が発生してしまう可能性がある)があったり、牽引ロープをたるませて踏んだりする事(特に伸びないタイプの牽引ロープ)も出てきます。
ですから、適切な間隔(5m以内=おおよそ車一台分)は確保しなければなりませんが、それ以上は他のリスクが発生するのです。 間違いですね。
両方×ですね。
解説の方が正しいですね。 二つともミスでしょうね。解説が正解です。
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